友人のNLPトレーナーである椎名則夫さんが、本を出されました。
「自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング」
現在、ロングラン・アマゾンンキャンペーン実施中。
→ http://www.nlpjapan.jp/am/
経営コンサルタント、広告会社の社長さん、NLPトレーナー、青年会議所理事長と何足もの草鞋を履いていらっしゃる椎名さん。
実力も実績も、十分に本を出せるレベルにありながら、今まで書かないでいた人が、ついに出してくれました。
待ってたよ椎名さん。
心に残った個所を抜粋します。
(引用ここから)
マザー・テレサの施設に連れてこられる人は、九分九厘死ぬ人ばかりです。
しかし、マザーの施設があるカルカッタにある病院では、薬さえ与えれば助かるかもしれない人たちがたくさんいるのです。
生きる望みがある人たちに薬を与えないで、どうして死ぬとわかっている人に薬を与えるのか?
マザー・テレサは毅然と次のように答えるのです。
「私たちはその人たちに、まず名前と宗教を聞きます。
一人格として相手を見、その人の宗教で葬るためです。それから彼らは、ぼうぼうの髪を洗ってもらい、くしけずってもらい、うじが湧いた身体を清拭してもらう。
そして生まれたから飲んだことがないような薬を惜しげもなく与えてもらい、看護をしてもらいます。
すると、その人たちは必ずといっていいほど、『ありがとう』と言って死んでいくのですよ。
本来ならば、親をのろい、世間を憎み、『神も仏もあったものか』と言って死んでいくかもしれない人たちが、温かい看護を受けることによって、親を許し、世間と和解し、『やはり神様、仏様はいらっしゃるのだ』という思いで死んでいくことができる。
そのために使われる薬や人手ほどと音い使われ方はないでしょう?」
(引用ここまで)
感動した人、読んでみてください。
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この一冊でコミュニケーションの達人に!
「自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング」
著者 椎名規夫
現在、ロングラン・アマゾンンキャンペーン実施中。
→ http://www.nlpjapan.jp/am/
・人間関係が良くなる言葉
・モチベーションが上がる言葉
・人に嫌われない話し方
・トクする話し方が分かる
・自分とまわりをいやす言葉が話せる
・コミュニケーションの達人の言葉
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ビジネス、夫婦・親子、恋愛・・・・・
かんたんにコミュニケーションが上手くなる。
「自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング」
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