引越しの準備で、荷物の整理をしています。
きょうは、セミナーや通信教育のテキストを整理しました。
テキストに書き込んだ「目標」を見て、今更ながら驚きました。
ほとんどすべて叶っている!
・本の出版
・別荘地暮らし
・週休5日で家族との時間を一番大切にした生活
・心理療法で、不幸の世代連鎖を断ち切るサポートをする
・年収○千万
叶っていないのは・・・
・体重60kg台
・本のTVドラマ化
・イメージワークメンタルサポートの組織化
叶った夢と、叶わなかった夢・・・
この違いは何かと考えてみました。
叶っているのは全部、家族の幸せに直接結びつくこと。
やっぱり、ここに私の使命があるようです。
で、叶っていないものの中で、絶対に実現したいことがあります。
小説を書いて、TVドラマ化(あるいは映画化、劇画化)。
これが、今まで実現できなかった(そもそも小説を書いてさえいない)のは、テーマがはっきりしていなかったから。
ただ漠然と「心理療法を世に広めたい」と思っていただけ。
そこに、「誰のために」「何のために」がないと、実現しないんですね。
「読者・視聴者さんが、不幸の世代連鎖を断ち切り、幸せな家庭を築けるようになるための、小説を書きます」