子どもの夢の実現を応援するのが親の務め。
この意見に反対の人は、いないと思います。
しかし、実際には、親が子どもの夢を潰してしまっているケースも少なくありません。
「そんなこと、あんたにできるわけないでしょ!」
「まったく、あんたは、なにやっても、グズなんだから」
「どうせ、今度も途中で投げ出すんでしょ。最後までやれた試しがないんだから」
「何、夢みたいなこと言ってるの。現実を見なさい。現実を!」
こんな言葉で、お子さんの夢を潰していませんか?
夢を応援できないのなら、せめて夢を潰すのは、やめましょう。
経済的なことを除けば親の応援などなくとも、
親の妨害さえなければ、
子どもは自分の夢をかなえることができます。
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