幸せを創る5つの言葉
「ありがとう」、「ごめんなさい」、「お願いします」、「大丈夫?」、「やったー!」
1、2回目を読んでない人は、こちらから先にお読みください。
「ごめんなさい」、「ありがとう」について
http://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-10318425935.html
「お願いします」、「大丈夫?」について
http://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-10318480401.html3回目は、「やったー!」についてです。
あなたは、どのようなときに、「ヤッター!」と言いますか?
「やったー! 優勝したぞ!」
「やったー! おめでとう!」
そうですよね。
何かを成し遂げたり、嬉しいことがあったとき、ですよね。
それでは、誰に嬉しいことがあったときですか?
そう、あなた自身が何かを成し遂げたりしたときだけでなく、あなたの周りの人たちが何かを達成したときにも「ヤッター!」って、言いますよね。
つまり、「ヤッター!」は、喜びや達成感を誰かと共有できたときに出てくる言葉なのです。
喜びや達成感を一人だけで味わっても楽しくありません。
誰かと共有できると、喜びは大きくなります。
分かち合う仲間が多くなればなるほど、喜びも大きくなります。
それは、自分が成功したときも、他人が成功したときも同じです。
他人の成功を喜ぶことができる人なら、その人が成功したときも、多くの人が喜んでくれます。
私は子どもたちに、周りの人と喜びや達成感を共有できる人になってほしいと願っています。
自らが成功するだけでなく、他人の成功を共に喜べる人になってほしい。
自分の成功を多くの人と共有できる、
自分が成功することで、周りの人も幸せにする人になってほしい。
成功したとき、周りの人たちに、「ヤッター!」と一緒に喜んでもらえる人になってもらいたい。
他人が成功したとき、「ヤッター!」と、我が事のように一緒に喜べる人になってもらいたい。
勝利のポーズ
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!」
明日は、まとめです。
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