井上ききです。
「どうせ、オバサンだし。」ってつい言っちゃわない?
この言葉を餌に、
「そんなことないよ、まだまだ若いよ。」
という言葉を釣りあげようとしちゃうのよね(汗)
わかるよ!わかる!
救いようのない現実を受け入れられなくて
他者に救ってもらおうとしちゃう(笑)
わかる!
あ、でもね、それが悪いこととは言ってないよ。
こんなような承認の回収行動は、無意識にみんなやる。
でも、思うようにもらえないときも、けっこうあるのよね。
そうすると、
「どうせ、オバサンだし。」の釣り針に
何もかからなくて、
自分でリールを巻いて回収して
自分に「オバサンだし。」が戻って来る。
なんだか、「かわいそうなオバサン」って感じになっちゃってモヤモヤしたり(笑)
その逆も、しかりで
お友達が「どうせ、オバサンだし。」って餌を巻いたときに
ちゃんとその餌に食いついて
「そんなことないよ~。〇〇ちゃんカワイイよ~。」
って言ってあげちゃったりもするよね。
もう、自動反応。
友達の悲観的な言葉を
救済するやさしい人をやってしまう。
でも、本当はノドに刺さった針、ちょっとだけ不快だったり。
かわいいおばさん養成講座としては、
承認がほしいときどうするかというと、
素直に「かわいいでしょ。」って言うの。
「まだまだ若いでしょ。」って自分で言っちゃうのです。
これがイチバンかわいいし、気持ちがいい。
誰のノドにも釣り針が刺さらない。
そして、お友達が「どうせ・・・」って悲観的になっているときは
「そっか、そう思うんだね。」
って否定せずに受け止めておくのです。
これが、「おせっかいオバサン」にならず
かわいく在るための方法だと思うのです。
「どうせオバサン…」なんて言って
まわりに気を遣わせるくらいなら
「ききちゃん、かわいいね、って言ってください。」って言って
まわりを引かせるようにしようと思っています。


