こんにちは!井上ききです。
以下はメルマガを転載したものです。
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実は私はけっこう
信心深い方でして、
実家に行ったときには
必ず仏壇に手を合わせるし
お墓にも行きます。
幸い、実家の墓が近くにあるので
助かります。
夫の実家に行ったときも
到着してすぐに
ご先祖様にあいさつします。
ご先祖様には
「いつもありがとうございます」
と感謝を伝えるようにしていて、
ときどき、遠くの自宅からも
思い出したときに
手を合わせることも
あるくらいです。
さらに、自宅には
神棚もあり、
毎朝、お水とお米を
お供えして
「今日も素晴らしい朝を
迎えることができました。
ありがとうございます」
と感謝を伝えます。
という具合に、けっこう
信心深いんだけど、
別に不思議な力を
信じているというわけでもないです。
わたしが仏様や神様の
何を信じているのかというと
自分や家族が
こうして毎日を無事に
生きられるのは
自分の力だけじゃないということを
信じているって感じ。
神仏も含めて
周りのすべての人やモノを
信じてるっていうか…
だから、そこをただただ
感謝しているというだけ。
反対に、自分の力だけで
幸せになろうとしている人を
よく見かけるけど、
これを驕り(おごり)って言うと思う。
無事に生きることも
幸せになることも
自分の力だけでは無理。
自分以外の多くの力に
支えられているってことを
ちゃんと意識すると
身近な人を尊重できたり
尊敬できたりするし
身の回りのたくさんの力を
活かす生き方ができる
本当はその生き方しか
幸せになる手段はないと思うの。
て、なんだか哲学チックな
話になっちゃうんだけど
自分の力だけしか
頼れないって状態は
精神的にもとてつもなく
不安定なはず。
自分が幸せになろうと頑張るのに
それを邪魔する
すべてのモノや人、
起こる現象に
不満を持つことになるのです。
まわりの力
そして見えない力を
信じてみる。
起こることはすべて必然。
自分に必要なことなんだ。
だから、失敗を避けて生きるのではなく
失敗すら必要なことと思って
活かしていきたいものですね。
(2020年9月2日配信)


