前回の記事で、日本社会の変化によって
人々が人間関係を
『自由に選べるようになったおかげ』
で人々が『孤立』していったことを話しました。
その影響を受けずに、
『深い人間関係』を築くためには
少人数の『自分の代わりが居ない環境』
これに身を置くことが大切だ
ということが理解できたと思います。
ですが、同時にあなたは
こんなことを思ったりはしていませんか?
『自分の代わりがいない環境は
どうすれば見つけられるのか』
今回は、これについて話したいと思います。
自分自身が‘つながり’について深く考えるように
なったのは大学一年生の時です。
大学生になってみればわかることなのですが
高校までの学校生活は‘クラス’が決められています。
つまり、ある意味、前の記事で書いたような
『ムラ社会が形成できる』んですよね。
別にこれといって友人作りをしなくても
なんやかんやで
毎日顔を合わすわけです
これといって自分から
コミュニケーションを取りにいかなくても
『友人ができる』
…ですが、大学生活は違います
自分から人間関係を築こうとしない限り
友人ができません
それぞれ別の授業、時間割で動いており
興味のあるものに手を出せるため
高校時代のような
『やって意味のあるのかよくわからない授業』
をあまり受ける必要がなく、
ストレスフリーなかわりに、
深い人間関係を築けない
まさに、高校までの生活を
『ムラ社会』とするならば
大学生活はまさに
『現代社会』を表しています
当時の自分は、
『人間関係や嫌で』
精神を病むことはあっても
『人間関係が築けなくて』
精神を病むのは初めてでした
『あれ…マジで話が合わない…』
『友人作るのってこんなに難しかったっけ?』
よく、ニュースとかで
『現代の若者はコミュニケーションが下手』
と年配の方に言われたりしますが
『高校時代にクラスで友人を作る世代』と
『大学生活で友人を作る世代』では
『人間関係の難易度』が
圧倒的に『後者』の方が上です
そんな大学生活を始まってすぐの時の自分は
凄まじい『孤立感』に悩まされることになります。
『自分はこのままぼっちで大学生活を終えるのか…』
『楽しい大学生活を送りたいのに…できない…』
後に大学の教授と仲良くなった後に聞いたのですが
自分の大学には2年生の終わりに
単位がまったく取れてない人たちが
『成績不振者』
として召集されるのですが
この成績不振者は、勉強ができない人よりも
友人が少ない人に多いそうです
大学は学問をする場所!
だから勉強だけしていればいい!!
…と真面目なあなたは思うかもしれませんが
『誰も知り合いがいない』
『誰も心から通じ合える人がいない』
…考えてみてください。
これを4年間も続けるんです。
浪人生ですらほとんどの人が1浪、
長引いても2浪の人がほとんどなのに
それの2倍、下手したら4倍の孤立感です
こんなひどい孤立感を味わったら、
どんなにしっかりした人でもおかしくなってしまいます。
さらにいうなら、大学生活の場合は4年間です。
が、社会に出た後は下手したら40年もあるわけです。
そんな世界にずっと孤独でいたら…?
現代社会において、
『自分から人間関係を築くという行為』は
もはや死活問題なのです
死活問題を
比喩以外で使うレベルの死活問題です
ですが、この孤立感はあることを行ったら
『自分は改善されました』
わりと、すんなりとうまく行きました。
それは、
『目的意識を持つ』ということ。
自分の場合では、これを
『サークルに入る』ことで改善したのです。
現代社会は、
『ムラ社会』や現代の『高校生活』
のように『強制力』がありません。
ですが、代わりに
『目的意識を持つ』
ことで強制力が生まれ
『人間関係を築くこと』ができます
『テニス』をやるサークルならば『テニスを通して』
『勉強』をする組織なら『勉強を通して』
『人間関係を築くこと』が可能です。
ですから、まずは『目的意識を持とう!!』
…と、〆たいところなのですが
自分の前の記事を読んだことのあるあなたならば
どこかの記事で読んだかもしれませんが
『自分はこの後に孤立します』
色々あってサークルを辞めた瞬間に
ほぼ全員の人間関係を失ったのです
そう、この
『目的意識を持つ』
ということは確かに
『人間関係を築くこと』は出来ます。
ですが、考えてみてください。
当たり前といえば当たり前なのですが
『目的』で集まった集団』は
『目的を失った瞬間』崩壊します
いわば、
『仮初(かりそめ)の人間関係』
なんですよね。
この時に、自分はもう一度、
『人間関係について』再考することになります。
なぜ、再考することになったのかというと
自分には、高校時代に
『趣味で集まった集団』との交流が
『趣味を辞めた後も』続いていたからです
『あの頃はうまく行ったのに
なんで今回はうまく行かなかったんだ・・・?』
15歳の自分と20歳の自分。
どう考えても今の方が大人なのに
『人間関係が築けない』
あのころに自分にあったものはなんだったのか
自分が失ってしまったものはなんだったのか
それは、意外なところにありました。
それは、
『自分がやっている活動が好きかどうか』
ここに、
『人間関係の正体は隠されていたのです』
自分の場合は大学に入ってから
受験に失敗したショックもあり、
『勉強系』のサークルに入りました。
ですが、これが不味かった
考えてみれば当たり前なのですが
基本的に『勉強が好きな人』は稀です。
自分の場合はまだ
『興味のある分野の勉強』だったので、
モチベーションはあったのですが
殆どの人が
『就活に有利』だとか『必要なこと』
という感じで、『嫌々』勉強してたんですよね。
勿論、やりたくて勉強している人が
いなかったわけではないのですが、
そんな環境だったので、みんな
『できることならさっさと勉強を終わらせて遊びたい』
となってしまっていました。
つまり『勉強』を通して『人間関係』を築けないんです。
社会人の方とお話しをした時に、
自分はこんなことを言われました。
『心から繋がれる人間関係は大学生までだよ』
…と。
最初は何でか理解できなかったのですが
今ならこの言葉の裏がわかります。
社会人の人のほとんどが
やりたいことではなく、
『お金を稼ぐ』ために仕事をしています。
会社の中では『お金を稼ぐ』という
共通の目的があるために
『人間関係』は失われませんが
『自分が心から好きなこと』をしていないと
『深い人間関係』は出来ないのです
あなたも、
小さいころは友人関係で深く繋がれたのに
大人になってみたら『深くならない』
こんなことを感じていませんか?
実は、この深く繋がっている感じを出すためには
『素の自分を出す』必要があるのです。
もしも、あなたが深い人間関係を築きたい
『仲良くなりたい』と思うのでしたら、
素の自分を出すための第一歩として
『自分の好きなことは何か』
これを深く考えてみてください。
人によってはそれは
『音楽を聴く』ことかもしれませんし、
『何かを創る』ことかもしれません。
ですが、いずれにせよ
深い人間関係を作るためには
まずは
『自分自身を深く知ること』
が必要なのです。
そのお手伝いができるような項目も
実は無料レポートに盛り込んであるので
このレポートを読んでみるのも
一つの手かもしれません。
深い人間関係を得るために
まずは素の自分を出せるようにするために
『自分の好きなことは何かを知る』
これを心がけてください!!
何かわからないことや気になったことがあれば
メッセージやコメントで気軽に話しかけてくださいね!
では!