無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法 -43ページ目

無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法

つまらない日常を、『自己肯定能力』をあげることで、『対人能力』が自然と上がっていく、毎日を楽しく過ごしたい人のためのブログ

『今日も、14時間くらい寝ちまったな…』




夕方の朝の心地よさとは別の、

夕方のギラギラした太陽が照りつける





体に悪そうな光を浴び、

毎朝起きることができなくなってしまった高校生。

それが、数年前の私でした。





中学時代は学級代表も務め、

テニス部で週6で活発に活動を行っていた

時とはうってかわり




毎日起き上がれずに学校に通えない毎日。




『このままじゃいけない』

『なんとかしなくてはならない』




そう思ってはいたものの、人生は変わることなく、

なんとか無理やり学校に押し込むような形

毎日親に学校に連れられ、

あと一日休んでいたら留年するところまできて

自分はなんとか高校を卒業しました。






そもそもなぜあれだけ活発的だった自分が

毎日起き上がれなくなってしまったのでしょうか?





実は、その原因を探るヒントが、

江戸時代にあったのです。





『…初回から何いってんだこいつ?』

『江戸時代とか400年前だぞ?』




って思ったあなた、そのリアクションで正しいと思います





はじめまして。

『元精神病患者』のこういちです。





このブログでは、自分がほんとうに毎日起き上がれなくて

将来に希望が持てず、

留年の危機や勉強ができなくなっていき焦っていた




『絶望の高校生活』から





毎朝起きて活動し、無事日常生活を送りはじめ

『勉強』『人間関係』も充実させて

毎日がたくさんの笑顔に包まれて




『社会復帰して楽しく毎日を過ごしている』


自分へとなっていた方法を書いていきたいと思っています





このように現在は楽しい学生生活を

送れている自分ですが、

この力を身に着けて社会復帰していく前の

『絶望の高校生活』

の話をまずはしていきたいと思います。






自分は、高校が比較的進学校な方で、

先生が競争を煽る発言ばかりしていました。




『他のもっと上の進学校は

お前らみたいな勉強法はしていない』


『こんなぬるま湯につかっているようでは

いい大学には行けない』


『お前らはバカだ、クズだ』





こんな感じで、常に勉強していた生徒の

「セルフイメージ」を下げてくる教育スタイルを取っていました。





『セルフイメージ??』

『なんだそれは…?』




そうあなたはお思いになったと思うので

まずはそれについてお話していきます。




「セルフイメージとは、

自分自身に対する「自分のイメージ」のことです。





例えば、

『あなたってどういう人?』って誰かに聞かれたときに、

『自分自身はこういう人です!!』

ってあなたはハッキリと簡潔に述べられますか?





割と、『自分はこういう人だ!!』

ってスッパリ答えられることって少ないと思います。





でもきっと、どこか

『自分はそんな偉大な人でもないし、

何かできるわけでもない…』





具体的に自分はこう!!って明確には持てないけど、

ぼんやりと自分に対して

「マイナスなイメージ」を持っていませんか?




実はですね、

これは日本特有の風土病みたいなものなのです。





日本史を勉強すれば軽く触れる

朱子学という学問があるのですが、

日本が江戸時代に

戦国時代の下剋上的な勢力を押さえつけるため、




幕府は上の人間を敬わせようとしました。





そして、その制度づくりのために、

朱子学者が上下関係というものを厳しくし、

幕府がそれを国民に徹底することを始めたのです。





詳しく語ると長くなってしまうのでカットしますが、

これは簡単に言うと、

『自分は至らない人間だ』

『自分は上に比べてまだまだ…』





…みたいな「謙虚な姿勢」を部下や庶民に植えつけることで、



『上の人間が下の人間を

支配しやすいようにした』



というものです。





日本人って、謙虚な人が多すぎませんか?




実はこれ、こういった江戸時代の人が考えた制度の影響を

2014年になった今でも受けているのです。






しかし、戦国時代が終わり、

時代の覇者となった徳川家の人間は、

政府が支配しやすいようにするために礼儀を徹底させ




『セルフイメージを下げる』




ことを全国民に行ったのです







話の根底が歴史に飛んでしまいましたが

一般的に近代といわれる1600年あたりから、

上の人が下の人を支配しようとする動き

が強まったんですよね。




そして、そのために必要な人を従わせたり、支配するためには

『セルフイメージを下げる』ことが効果的なのです。




さっき、生徒に競争を煽っていた先生ですが、

先生としては生徒に勉強を『させたい』





生徒の進学実績がよくないと、特に自分のいた

中途半端なレベルの進学校は落ちぶれてしまいますからね。




だから先生としては、生徒のセルフイメージを下げ、

自分たちの支配のしやすいようにしたんです。





ですが、これは同時に、

支配された側の人間としてはとてもつらいんですよね





言わなくてもわかるとは思うのですが、

自分を否定されたり、けなされたりされたら傷つきます。




でも、日本社会はこれを『礼儀』だとか『謙虚な姿勢を持て!!』みたいな理由で、先生が生徒にきつく言うことを正当化してしまうんです。




そういった

『江戸時代の支配制度から

抜け出していない教育スタイル』




それを埋め込まれた自分は徐々に自分自身に自信が持てなくなり、




 

『自分は努力しても無駄なんだ…自分はクズなんだ…』

…と徐々に暗くなってきました。




あなたにも心当たりがありませんか?



例えば

・親にお前はバカだといわれた

・先輩にお前はクズだなぁといわれた

・いじめっ子がいじめられっ子を支配するために罵声を浴びせてくる





これらはどれも全部、

無意識の内にセルフイメージを下げて、

支配者が自分の支配をしやすいようにしているのです。





ですから、まずは自分がつらいと思っている人は、

その根本的な原因が、

実は日本の文化の一部であるということを理解してください





そして、つらい状態から脱出するための第一ステップは、

この

「セルフイメージを上げていく」

ということが大切になるのです






では、自分のセルフイメージを上げるために

するべきことは何だと思いますか?




それは『成功体験』を積むことです。


『うまくいった!!』

ということを沢山経験すると、

自分自身に自信が生まれてきます。





つまり、『セルフイメージ』が向上するのです





いやでも、自分には成功体験なんて

そんなにないよってあなたは思うかもしれませんね




でもよく考えてみてください。

自分の成功体験について考えたときに、

『他人と自分を比べたときに

他人より自分が優れていたか否か』




で判断してませんか?




先ほどの大学受験の例を挙げても、

世の中は競争を強いり、

大学の合格や偏差値の高低といった




『目に見える成果』『目に見える成功』のみに




焦点を当ててしまっています





ですが、これでは支配者の思うまま。

勉強のできる人はえらい、できないからいやしい

といった風に『セルフイメージが下がる』ことにつながります





じゃあどうすればいいのか?

それは、他人と比較せずに自分を肯定するということです。



先ほどの受験の例を挙げると



『自分の今の成績はよくないけど、

始めたばかりにしてはいい伸び具合だ』


『勉強はできないけど、

部活ではみんなをまとめるのはうまくいったな』


『先生のいうことに傷つきながらも、

ちゃんと学校には通っている』





といった風に、世の中には

「数値に見えないけど成功していること」

って案外たくさんあるのです。



まずは昔の自分と対話してみて、

紙に書き出してください。



ちょっとしたことでも構いません。



『あ、これなんかいい感じだったな』



ということを一つでも多く書き出してみてください。

そうすればほんの少しですが




『自分に自信が湧いてきます』






つまり、自分の『セルフイメージの向上』に繋がるのです!





まずはこのほんの少し。ほんの少しから始めてみましょう



世の中には自信を喪失させて

支配してこようという人が沢山いる。

だから、こういった

『自分の自信を取り戻す訓練』




これを行い、まずは自分を肯定するところから始めてみてください!