無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法 -30ページ目

無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法

つまらない日常を、『自己肯定能力』をあげることで、『対人能力』が自然と上がっていく、毎日を楽しく過ごしたい人のためのブログ

『自分って周りからどう思われているのだろう…?』





そんなことを考えたことってありませんか?







高校のとき、徐々に自分に自信が持てなくなったきて

高校に行かなくなってきたときに、
これを強く考えるようになりました。






『周りの目が気になる』

 

『自分は学校行ってないけどどう思われているんだろう』

 

『どうせ、自分なんて世界から必要ないんだろうな…』






そういう風な考えにとらわれて、


学校に行かない→周りにどう思われてるか気になる


→学校に行けなくなる→余計周りが気になる

余計行きたくない…





と、当時の自分は悪循環にはまっていきました





ただでも、高校に行くまではしんどいのですが

実際にいくと『案外つらくなかったり』

っと、不思議な体験をしたのを覚えています。






『あれ…?そんな辛くないのかな?』





っておもっていると、また高校に行けなくなってくる





『自分でもわからない…』

『自分はどうなっているんだろう・・・?』





これは不登校者特有の現象だと思います。






自分が自分でよくわからなくなって、

さらに周りにどう思われているかもわからない

もうわからないことだらけパニックに…




そんな経験を高校生の自分はしていました。





そんな自分だったのですが、

大学に入ったのち、

『他人の目』について考えるきっかけが起こります。




それは、大学に入った後のこと。




自分は、こんな感じで高校に全く言ってなかったので、

全く女性経験がありませんでした。






女性とも上手く話せないし、『自分はモテないんだ…』

といったイメージをもっていたんですね。




ですが、一年間の浪人生活を終え、

ある程度身だしなみに気を使うようになってから




『何故か女子にイケメンだといわれるようになります』




これにはちゃんと理由があって、種を明かしてしまうと

自分が所属していたサークルは‘勉強系’だったので




‘体育会系のイケメン’が存在してなかったのです。





むちゃくちゃ自分に対してマイナスイメージを持っていたのに

環境が変わったら自分がイケメンだといわれる…

 




当時はお世辞かな?とも思ったのですが、

社会人と合コンしたときにも、社会人女性から声をかけてもらったりして






『なんか、自分の中で、自分が自分じゃない・・・・』





という不思議な経験をしたのを覚えています。





しかし、この経験によって、自分は気付いたことがありました。

それは、





『自分自身のイメージは、

結局、自分自身が作り出したものでしかない』





ということです。




これは、さっきの例で説明すると、
自分が周りがどう思っているか?

と疑心暗鬼になっていた時に





この、『周りからこう思われている』





っていうのは、自分が作り出した虚像で、

これは、事実とは異なった、単なる





『決めつけ』





だったのです。





『なんか周りから笑われている』

『避けられている』



そう思うかもしれませんが、
クラス全員からそう思われることは稀で

ほんの数人とかだったりするのかもしれないのです。




人間関係において





『あいつはこういう人間だ!!』

と決めつけることは不可能です。



そんな証拠はどこにもないし、

なにか嫌なことをされても偶然である可能性だってあります。






でも、結構『あいつはこうだ!!』とか、

 『決めつけること』って多くないですか?




つまり、

『自分がこう思われている』


と感じることにしても




『あいつはこういう嫌な奴だ』

と思うことにしても





それは結局、



『自分の心が決めつけているのです』





これは、さっきの高校に

『行こうとするとつらいんだけど、

行ってみると案外つらくない』



という現象に説明が付きます。

さっきの自分は、



『本当の自分を理解してなかった』



んですね。





学校に行くのはつらいと思い込んでいて

でも、それは本当は『真実ではなく』

自分の思い込みで

実際に行ってみたらつらくなかったから辛くない




こういう現象が起こっていたのです。





これは、動物実験とかでもわかっていて、

例えば、何かの棒に触れると電流が流れる

という仕掛けがあるものに何回も触れた動物は




本当に電流が流れていなくても

『流れたときのようなリアクション』をしてしまうそうです。






自分が、高校に通っていて、

何回か嫌なことがあったせいで、自分は




『学校=嫌なもの』




と認識するようになってしまったのだと思います。

そして、それが原因で不登校になった…と。






思い込みの力、恐るべし。




これを脱出するためには、まずは





『自分がつらいと思っていることは、

思い込みかもしれない』




疑ってみることが大切です。




さっきの大学に入ってからの例も同じで

自分自身のイメージはとても脆くて危ういものです



ですが、一度こうだ!!と思ってしまうと、

本当にそう思ってしまう。




こういったトラウマが形成されると、

それをなかなか壊すのは容易ではありません。




数学が嫌い!といっている人が
数学ができるようになかなかならないのと一緒です。






ですが、まずは自分自身のイメージはとても危うく、

何回か、友人にヒソヒソいわれたような気がしているから



『自分は何か陰で言われているんじゃないか?』




というイメージが出来上がったという、



『自分自身のイメージのしくみ』

 を理解していれば

 『パニック』

を起こした時に、俯瞰した目で物事を見れます。




『人にはこういう現象があってあたりまえなんだ』



そう考えることで自己肯定ができるようになり、




『それ以上、自分で自分を傷つけずに済むようになれます』





とにかく、思い込みの怖いところは


『自分で自分を傷つけてしまうこと』
『自分はだめなんだ』
とか、

『なんで自分はこういう行動をしてしまんだ』とか




そういったときにさっき言った風に




『人体のしくみとしてそれは仕方ない』




と思えるようになれば少しはマシになります。
本当にやばくなったときは、




自分がやばくなっている『理由』がわかれば

多少は楽になります。



『イメージは

自分自身の思い込みである』





そういったことをいざとなったときは考えるようにしてみてください