無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法 -24ページ目

無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法

つまらない日常を、『自己肯定能力』をあげることで、『対人能力』が自然と上がっていく、毎日を楽しく過ごしたい人のためのブログ

『なんのために生きるのか』




自分が精神的にストレスがたまっていて、

学校に行かずに家で寝てばかりいた時に

高校生ながらこんなことを考えていました。




自分でも、この問いに対する答えが出ないので

親になんで生きてるのか聞いてみても




『生きるためにいきてるんだよ!!』



と、怒鳴られてしまい、

高校生ながら、




『大人になっても生きるのに精いっぱいで

こういったことは考えないんだな・・・』



なんて、生意気にも思ったりしました。




『なんのために生きるのか』





これは人生の命題だと思いますし、

これを見つけられるか否かで人生の充実度は変わってくると思います。




そしてそれは生きる

ということだけでなく

『なんのためにそれをやるのか』



ということを考えるのにも役に立つのだと思います。




例えば、自分が高校生のとき、



『なんのために高校に通ってるのか』



これが全くイメージできなかったんですよね。


高校がそこそこな進学校で、

教師は勉強しろ成績を上げろと言ってくるのに

授業が分かりづらく、

成績のいい人たちは予備校に通っている人ばかり




真面目に授業を聞いている人なんて、

推薦で大学に行こうとしている一部の人間だけ。



自分は一般受験で大学にいこうと思っているのに、

全く役に立たないことを永遠とやらされている…




こういった状況なので、自分は高校を辞めて

通信に移って勉強したかったのですが

親にはそれを止められてかなわず…




その結果うつ状態になり、

精神的にとてもふさぎ込むようになってしまいました。




当時の状況を振り返ってみると、

本当にしんどかったのですが

この状況はまさに

『ダブルバインド』

という状態でした。




ダブルバインドとは

統合失調症(脳をリラックスさせたりする物質が

でなくなったりして、精神に異常を及ぼす精神の病気)



を引き起こす可能性があ




『いわゆる精神的におかしくなってしまう状況』

を作り出してしまう状況のことです。




これは、よくある例を出すと、

犬が自分にすり寄ってきたときに

撫でてあげることもあれば、

すり寄ってきたときに

思いっきり叩く




というように、

『矛盾した行動をとる』



ことで発動します。



犬としては、『すり寄る』という行為は、

『いいこと』だと思っているのに、

殴られたりした場合も経験することで

『悪いこと』であるとも考えてしまう…




自分の場合をあげると、

『成績を上げる』ことが必要で

学校で勉強しなくてはならないのに

『学校では勉強ができない』

という矛盾





これによって、精神的にパニックを起こし

自分は起き上がることができないような事態

…にまでなってしまったのです。





正直、あのころの自分は、

『自分で自分が

何を言っているのかもよくわからない』


そういった極限の状態でした。





今は、そのようなダブルバインドな状況が発生したら

この恐ろしさを自分は身をもって実感しているので

真っ先に自分は逃げるようにしているのですが




やはり、生きている以上、

自分の取っている行動には矛盾が生まれてしまいます。



そんなときに、自分がなるべく、

精神に負担がかからないようにしている方法があります。




それは


『こじつけでいいからやる理由を探すこと』




これは例を出すと、大学で授業を受けていて

なんの意味も感じない、本当にひどい授業

必修の科目で授業を受けざるを得ない時とかに考えてます。




『この教授はなんでここまで

つまらない授業を展開できるんだろう』


『この人は周りが誰一人として

話を聞いてないことになんで気付けないのかな…?』




といった風に、『悪い例を学ぶ場』


として生かしています。




そして、そこで得た

『悪い例』を生かして、自分が班をまとめたりするときには

『それと真逆のことをやる』

ようにして、班運営を上手くやったりしています。




ダブルバインドが起こる

『大学に学ぶために授業を受けいるけど

学ぶものが何もない…』




という状況下に

『自分が班を運営するときの肥やしにする』

という風に『解釈を変える』

ことで防いでいます。



あなたも、生きている以上、

避けられない矛盾には遭遇していると思います。




本当にそれはつらいことだと思うし、

考えれば考えるほどつらくなってしまいます。




ですが、解釈を変えたり、視点を変えてみることで

このダブルバインドの状況は大分減少します。



自分を責めるんじゃなく、耐えられない自分を追いつめるんじゃなく

『解釈を変えることで負担を減らす』




こうすることで、ストレスが減少してくるはずです。




自分のときも、こういった風に精神的な負荷を減らす手段を

『もっともっと沢山知っていれば…』

なんて、今になってみて思ったりしてます。




こういったことを知っていくだけで、

自分はずいぶんとストレスが減って、

そのおかげで大学では

今までのつらかった学校生活が嘘のように

学生生活を送れています。




 

『視点を変えて、解釈を変えてみること』



これは日常生活でちょっと考えることなのですが

効果は絶大なので、

ぜひとも行っていただければな、と思います。