『スーパー』で見つけた、『深い友人関係』を築くための最初のプロセス | 無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法

無気力な元不登校の大学生が独学で学んだメンタル改造法で楽に虚無感を消し、お前に出会えてよかったとみんなから言われた方法

つまらない日常を、『自己肯定能力』をあげることで、『対人能力』が自然と上がっていく、毎日を楽しく過ごしたい人のためのブログ

『人間関係が希薄な気がする…』




浪人生活を終え、大学生になり

入学して3か月くらいで

自分が思ったことです。




大学に入学して、最初の一か月は友人ができず

正直、つらい大学生活を送っていたんですが。



『さすがにこのままではまずい』




と思い、サークルに入って友人を僕は作りました。




サークル内での自己紹介から始まり

一緒に作業したり、一緒に勉強したり…





時間を共有する、という点では、

自分が所属していたサークルは週3だったので

高校の部活並みの時間はかけていたと思うのですが






『深く人と繋がれない』




自分は、これを感じていました。



例えば




『一緒に作業するんだけど、

作業がメインになって

ビジネスライクな関係になってしまう』




『何か飲み会などでみんなが

集まる場所にいっても

どうしても楽しめず、浮いてしまう』





こんな経験を、

あなたもしたことは

ありませんか?





『確かに、自分には

高校に仲のいい友人がいる。

だから、

究極の意味では孤独ではないかもしれない』





でも、大学で友人ができない。






自分としては、もっと相手のことを知りたいし

仲良くなりたいし

話したいし

いろいろな場所にいったりもしたい。




でも、会話をしようとすればするほど

勉強の話になったり

 今後の作業の話になったり

深い話ができない





別にいじめられているわけではないんです。





集団の中にいて、

自分が周りに認知されていて

飲み会があると時は

周りから呼ばれたりはしている。





でも、ただ、それだけです。





『集団の中の孤独。』




これは、今まで自分が

味わったことのないタイプの孤独感でした


 

『自分としては、活動を頑張っている

でも、なんでなんだ』



なんでこんなにもむなしいんだ…




『心から繋がれない』

 そういった深い闇を抱えていました。





そういったものを抱えて生きてきて

気付いたら半年の歳月が流れ

 最終的には、先輩と揉めて、





退部。




この時の絶望感は、正直半端なかったです。





自分はこのまま、

大学では誰とも

繋がれないのだろうか…




という、心の闇から





むしろ、



『あんな奴らと付き合うのは時間の無駄だ。

だから、これでよかったんだ。』





と、

最後には自分を正当化し始める始末。






そんな中、

自分はゼミの活動が始まり

もう一度集団に所属する機会が訪れました




『同じ失敗をしたらどうしよう』





『また、集団の中で

孤独になってしまうのかな、俺は…』






そんなネガティブな思考が

頭のなかでぐるぐるしながら

活動が始まったのを今でも覚えています。





しかし、自分はここでは周りから

頼りにされ、




『繋がっている感』

を感じるようになります。





『あれ、すごい俺充実してる』

 『作り笑いじゃなく、

こころから笑ったのっていつぶりだろ…』




そんなことを考えながら、

喜びのあまり、

帰り道少し立ち止まって

泣き出したこともありました。




『今までと何が違ったのか』




あなたも、気になっていると思いますので

今からその変化を話しますね。





ゼミの運営方法として、

今まで勉強会に何回か

参加することはあったのですが





この活動は、

少し今までと異なっていました。





それは

『三人一組で、一つのレジュメを作っていた』
ということ。





今まででは、各自で資料を作ったりして

一緒に頑張っていたとしても



割り振られた分野を各自調べて

最後にひとつにまとめて発表する



『バラバラのピースを組み立てる』




そのようなような活動でした。

 しかし、今回は

 『一緒に一つのものを作り上げる』


 例えて言うならば、



‘工場で機材を組み立てて椅子を作る’のと

 ‘木を切り落として、そこから椅子を作り上げる’




こういった違いでした




しかし、この活動で気付いたことがあります。

それは



『人は自分が必要だと思うことを

して貰った人と深く繋がりたいと思う』




ということです。




この活動だと、3人1組で動くので

嫌でも、自分ができないこと

っていうのが出現します。




そんな時に、友人を頼ったり

逆に頼られたり

 自分のできないことができる

友人は尊敬できますし




さらに、自分が何かをしてあげた場合、

自分でも‘誰かの役に立てた’



という満足感を得られます。




これは、心理学でいうと

『返報性の法則』


 

といいます。





返報性の法則は、

一番よく身近な例を挙げるとしたら




スーパーの試食コーナー





ここでは、最初にお客さんに食べさせて

それによって

申し訳なさから商品を買わせる

といったものです。





この返報性の法則なのですが

これが、本当に深い友人関係を作りやすい




あなたは、




『えー、そんな打算的な

友人関係はいやだよーー』




って思うかもしれませんが

これは、




『最初に自分が与える』

というだけで、




最後にはすごくお互いを思いあってるんですよね



確かに、自分が何かを与えて、

そのリターンをもらうっていうのが

この基礎原理なのですが




仮に、これがリターンとして

かえって来なくても




『自分が役に立ってる』



という充実感は得られます。



つまり、

これからも




『与え続けようというモチベーション』



を得ることができる




それを繰り返しているうちに、

自分の能力が誰かの役に立ち

 最終的に

それを喜んでくれた人と仲良くなれる。




深く繋がれる

 


そういったことです。




この時、気をつけなければならないのは

集団に何かを与えるのではなく

『個人対個人』




に与えるということです。




よく、班運営などをスムーズにするために

班全体のスケジュールを決めたり

必要な段取りをしたりと




全体のために努力する人




はたくさんいますが

個人対個人に目を配り




『これが必要なんじゃね?』

『たぶん、お前に足んないのはこれなんじゃない?』




個人的にアドバイスする人は少ないです。




というか、これを行うためには

ある程度少人数じゃないと不可能です。




自分は『集団の中で』孤独を感じていたのですが

 自分が気付いた

 『個人対個人』



に与えるということが



もし充実感、深い人間関係の

構築に欠かせないものだとしたら




それは、自分が孤独になってしまったのは

 『あたりまえ』

 だったと今では思います。




思い返してみると、

そんな前いたサークルでは

本当に先輩から気に入られた数人




そういった人たちだけしか、

しめてはなかった気がします。




もしも、あなたが集団の中にいて

その中で孤独を感じているとしたら

その活動は、




『個人対個人』




これを大切にしているのかどうかを

ちょっと考えてみてください




『自分が悪いから周りとつながれない』

『周りが悪いから深くつながれない』




どれも間違いです




誰も悪くなんてない。

悪いのは、システム。




でも、そんなことをいっても

集団の中でその仕組みを変える権限なんて

自分にはない…




そういった場合もあるでしょう。




そうなった場合は、

大体一人くらいは



自分が仲良くなれそうだな~




と思った人を

‘徹底的に’

大切にしてください




毎日挨拶をする

なにか困ったりつらそうだったら話を聞いてあげる




その人にとっての、特別な人になる




『個人対個人』




の努力をしてみてください。



なんでも頑張る

誰からも好かれる

 そんなことを目指すのではなく




『あなた』のために、自分は頑張る



そういう、意識改革を行っていきましょう。