ナンシーさん

こんばんは。お仕事、忙しい一週間でしたよね。

私も今週はとてもつらく笑顔をすっかり忘れていたのだけど、ナンシーさんの笑顔での対応を読んで、私もすがすがしい気持ちになりました。大切なことを思い出させてくれてありがとう。

それにナンシーさんが胸襟を開いたことで、彼は素晴らしいプレゼントを受け取ったね。

ナンシーさんは今週私も含めて大勢を幸せにしてくれました。

思いっきり労いましょう。


とても遅くなってしまったのですが今週のねぎらい、です。


1)感情が動いたとき

地元で親を一緒に介護していた仲の良かった義理の兄が行方不明になりました。

私のところに情報が来たのは不明後1週間経ってから。最後に会ったのは私でした。ですが地元の親族は、兄が勝手なことをして無断欠勤して会社に迷惑をかけているに決まっていると思い込んでいて、誰も安否確認をしていませんでした。私は兄が助けを求められない状態なのではないかと思い、地元の親族にすぐにでも部屋へ行って安否確認をするように説得したけれども、誰も動かず兄を非難しつづけていた。おそらく、怒り、悲しみ。


2)今まで

感情を停止して、誰にも任せず、自分で現地へ飛んで行って自力で対処していた。


3)変えた行動

警視庁経由で地元警察へ連絡を取り、親族の子たちに安否確認へ警察とともに安否確認へ行くよう、指示ではなく自主的に行くようメールと電話で話を進めた。飛んでいかずに、あくまでも後方支援に徹した。


4)結果とねぎらい

自分が感情を停止して飛び出せば、後々自分へのダメージも大きくなって全員共倒れする。万が一の場合親族も後々後悔する可能性がある。そう考えての行動でしたが、自分へのダメージを抑えてその後続く事後処理への気力体力を残すことができた。感情を感じることができない危険さに気づけた。よく頑張った。


結果、残念な結果に終わってしまいました。鬱と闘病していたり個人的につらいことも重なって、自分で選択して旅立ってしまいました。事件性もあるのでまだ警察の捜査が続いています。今は地元です。パニック状態になった義理の両親と親戚をフォローしつつ、感情を凍らせないように毎朝、呼吸法と丹田押しと股関節伸ばしを朝日を浴びて毎日続けています。

親戚に責められてかなりきついけれど「私はできるだけのことをした、大丈夫。みなもつらすぎてそういうふうに言うのかもしれない」と思うことができています。毎朝の習慣を続けるということと、丹田を下げることがどれほど自分を保ってくれているか痛感しています。

「習慣だけが、骸骨のように、自分の骨組みを支えている」という言葉のとおり、この習慣のおかげで感情停止しすぎずに、自分を保てています。すごい威力だと思いました。


不思議なことがありました。今朝、散歩に行って呼吸法をしてきました。

その帰りに、近くのコンビニに立ち寄りました。

すると、あの、「アメージング・グレース」が、店内ラジオで流れてきたんです。

聞き入って、涙が伝いました。

ああ、悲しかったんだなと、感じることができて、泣き笑いました。

天から兄がみてる?と救われた気持ちになりました。

偶然ですが必然だったのか、それでたぶん今も気持ちを保てています。


ナンシーさん、話していいよと言ってくれてありがとう。

まだ戦いの最中で明日は現場検証です、でもたぶん私は大丈夫。

不思議な力が湧いているのを感じています。


みなさんにいい週末になりますように。私もそうなりますように。


アニー