スカーレットさん、お元気ですか。

少しご無沙汰しています。以後お変わりありませんか?


今週は、私のほうでは、OB会や同期入社の同窓会やら続けてありました。

昔を懐かしみ、消息を確認し合い、今後もそれをつなげるといった目的です。

年をとり、組織を通じて繋がっていたものがなくなってしまいますが、一緒に

仕事をした仲間とのコミュニケーションのパイプが残ります。

とはいっても同期の会は男女別々の輪で盛り上がりましたが・・・・。


でも、高齢になると、記憶も薄れて話が噛み合わないときがああります。


①感情の動き

 話をしても相手の記憶に残っていないようで、寂しい。


②思考ぐせ

毎日、一緒に仕事をしていたのに、忘れるなんて、その程度の関係しか

意識されていなかったんだ、と残念な気持ち。


③行動を変える

自分の過去を自慢しようとするから、感情が動くんだと気付く。

過去の自分のことは意識しなければ、気持ちがブレずに平常心を維持できる。

懐かしさを求めて来ておられる年配者の話の聞き役に徹しよう。


④変えた後の気持ち

自分本位ではないので肩に無理な力が入らずリラックスして人の話が聞ける。

話の端々に断片化した記憶が甦るのか、“あのときのこと”として話題になったりした。


⑤ねぎらい

こんな会合も元気だからこそ出席できる。

会社を去るときにわだかまりがなかったからこそ、話が通じ合える。

今回出席できなかった人の消息も伝え聞くことができる。

 等々のメリットもありました。年長者に甘えていた自分に気付き、

年をとってもブレない自分を維持することの大切さがわかりました。


組織を離れて緊張や束縛のないところに身をおくとボケたりするみたいです。

スカーレットさんにはまだ遠い先の話だと思いますが、

毎日、このように過ごしていられることへも、感謝、感謝です。


今週もどうかお元気で。