今回も日々のメンタルトレーニングについて綴ります。


先日の呼吸法クラスの生徒さんで、呼吸法をした際に
「吐くのがつらい」という方がいらっしゃいました。

「吐く」というは、「全部出す」「ありのままを出す」という
行為を意味しています。

気を使ったり、腹の底から本音が言えなかったりすると
心の声が「呼吸」となって顔を出します。

「どうですか」と生徒さんに聞いてみると、

「うん、うん」と苦笑い。心当たりがあるようです。

その後、肩甲骨のほぐしをやっていた際に、無言で受け
ていらっしゃったのですが、実はすごく痛かったらしく、
ここでも「痛い!」という感情を吐けずにいたそうです。

呼吸。それは心の顔を映し出す鏡のようなものなんですね。