職場の人間関係が辛くなってしまったあなたへ

 


この無料メール講座では、
 

 

 

  • 職場の人間関係が上手くいかない
  • 自分なりに頑張ってきたけど、疲れ果ててしまった
  • 辛すぎて心療内科を受診したら、適応障害やうつと診断されてしまった
  • HSP、アダルトチルドレンのような気がする。
    改善したいけど、どうすればいいか分からない


というあなたに向けて、


「職場の人間関係を根本的に改善していくためにはどんなことが必要なのか」


さらに、


「すぐ出来る気持ちを軽くする方法」


についてお伝えしていきます。

 

 

詳しくはこちらのページへ!

 ↓↓↓

 

 

 

 

 

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。

 

 

緊急事態宣言も解除されつつありますね。
このまま終息して欲しいものです。

 

 

この冬から春にかけての期間中、
いろいろなことがあったのではないでしょうか?
(今も、だと思いますが…)

 

 

物凄いストレスがかかって潰れそうになったことが
あったかもしれません。

 

 

あるいは、
ご家庭の中でトラブルが発生したかもしれません。

 

 

 

また、
不眠、頭痛、胃が痛い、倦怠感、といった症状が
出てしまったかもしれません。

 

 

今までの人生の中で経験したことがないような、
大きな渦に飲み込まれた、、、

そんな感覚を味わったかもしれません。

 

 

 

「できれば経験したくなかった」

 

 

かもしれませんが、
だからこそ、

 

この経験を未来の力に変えるため、
次の質問を自分に投げかけてみて欲しいのです。

 

 

 

 

「この冬~春にかけて経験したことの、

 ポジティブな面のいくつかには、

 どのようなものがありますか?」

 

 

 

ちょっと立ち止まって、
考えてみて下さい。

 

 

すぐに答えが出なくても、
焦る必要はありません。

 

 

「自分に質問する」

 

 

ことがとても大事なんです。

 

 

 

それでは、
今から30秒だけ時間をとって、

実際に自分に質問を投げかけてみて下さい。

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

どうでしょうか。
 

 

実際にやってみてどんな感じがしましたか。

 

 

 

昔の私は、
自分に質問をしても、
ほとんど何も体感しませんでした…

 

 

ですが、
 

今は、あまり上手く言えないのですが、

 

 

「意識の焦点がググっと持って行かれる」

 

 

ような感覚があります。

 

 

「気がついたら、そのことを考えていた」

 

 

とか、

 

 

「何となく、ぼんやり考えていた」

 

 

というか。

 

意識の焦点が変わると、
今まで気づかなかったことに気づくようになります。

 

 

すると、
今まで見えていた世界とは、
少し違う世界が見えてきます。

 

 

「あの出来事、あの時期さえなければ…」

 

「いいことなんてひとつもなかった…」

 

「黒歴史」

 

 

だと思っていたことが、
実はその時の自分にとって必要なことだった、と
気づくかもしれません。

 

 

 

「この冬~春にかけて経験したことの、

 ポジティブな面のいくつかには、

 どのようなものがありますか?」

 

 

 

変化の激しいときだからこそ、

少し立ち止まって振り返ってみると、
思わぬお宝が出てくるかもしれません(^^)

 

 

 

Kさん(30代・女性)のカウンセリングのご感想

 

 

 

①カウンセリングを受ける前は
 どのような悩みや症状がありましたか?

  • 自分には価値がない
  • 自分は変われないと思っていて、人と接するのが嫌だった

②何が決め手になって申し込まれましたか?

  • 自分で解決できるようになるためのカウンセリングと
    聞いて申し込みました。

③カウンセリングを受けてみて特に良かったこと、
 役に立ったのはどんな点ですか?

  • 自分の悩みや問題が、自分で解決できるようになったこと。
  • 自分の生きづらいルールを緩めることができて、楽しんで生活できるようになったこと。

④このカウンセリングをどんな方におすすめしたいですか?

  • 一人で悩んで苦しんでいる人

⑤その他、自由に感想をお書きください

  • 4ケ月、6回のカウンセリングで、
    別人になった感じでびっくりしました。
  • 人生が変わったと思います。
  • カウンセリングを受けて、本当に良かったです。

 

Kさんがお越しになった時の状況

  • 適応障害で退職していた。
  • 完璧主義が強く、達成できない自分が許せず、罪悪感と無価値観を感じていた。
  • かなり重度のアダルトチルドレンだった。
  • 表情は暗く、笑顔はない。

こういった、非常に辛い状態でしたが、

 

 

「自分を変えるんだ」

 

 

という決意がとても堅かったのを覚えています。

 

 

また、
 

母親との葛藤が非常に強く、

 

例えば、

 

 

「あんたはとろいし、気が利かない」

 

「あんたは頼りないんだから、
 もっとしっかりしなさい」

 

 

などの批判的な言葉を日常的に言われてきた結果、

  • 私は仕事ができない
  • 仕事ができない、頼りない人は必要とされない

といったネガティブな自己イメージがありました。

 

 

また、
完璧主義だったので仕事のミスを極度に恐れ、
仕事の効率が悪く、

職場での人間関係に悪影響を与えていました。

 

 

 

結局、適応障害となって休職したものの、
戻る気になれずにそのまま退職されたとのことでした。

 

 

 

実際のセッションについて

 

 

アダルトチルドレンを改善して、
心の土台を整えるため、
次のようなことに取り組みました。

 

  • 自己肯定感と自信を育てる
  • 傷ついた過去の記憶を処理する
  • 母離れをする
  • 心の距離感を保つ
  • 反発されずに自分の意見を伝えるコミュニケーションのトレーニング
  • 自分を縛り付けていた信念を手放す
  • 自己イメージを着替える

 

など、


考え方からコミュニケーションまで、
バランスよく働きかけをしていきました。

 

 

自宅に戻ってからもコツコツと地道に
取り組まれた結果、
大きな変化が起こりました。

 

 

いただいたメール(抜粋)です。

 

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Kさん⇒椎名
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カウンセリングやメールを通じて
大切なことを教えてくださりありがとうございました。

 

振り返りましたが、人生の中でも、
仕事を辞めたことには悔いがありましたが、

 

椎名さんのカウンセリングに掛かることができたことは、
とても大きな財産になっていると思います。

 

これからも回復に向けて教えていただいたことを
コツコツとやっていけたらと思います。

 

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椎名⇒Kさん
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ここまでいろいろなことに取り組まれて、
様々なレベルで変化を作り出していかれたと思います。

 

コツコツ取り組まれていて、
本当に素晴らしいと思います!

 

また、振り返りをされたのも、
本当に素晴らしいですね(^^)

 

仕事を辞めたことも、
私のカウンセリングを受けることに決めたのも、
「Kさんの人生」という大きなストーリーの一部です。

 

Kさんがこれからどんな展開にしていくのか、
とても楽しみです。


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この後、6回目のセッションを終えて、
卒業されました。

 

 

表情はすっかり明るくなり、
笑顔がたくさん見られるようになっていました。

 

 

卒業してしばらくしてから、
近況報告としていただいたメール(抜粋)です。

 

 

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Kさん⇒椎名
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今回は、ご報告とお礼でメールをさせていただきました。

 

最後のカウンセリングの時に、
揉みほぐし専門店のスタッフとして
研修をしていることを相談させていただきましたが、

 

 

目標通り施術スタッフとして
デビューすることができました。

 

 

焦りや体力的な疲れの中で乗り越えられたのは、
カウンセリングで教えていただいたワークのお陰です。

 

 

自分の声の聞き方と悪い信念の気づき方がわかり、
仕事を始めてからも自分の時間を
リラックスして過ごせるようになりました。

 

 

今後も仕事では色々な経験をすると思いますが、
何事も乗り越えられそうな自信がついて、
変な不安感が無くなりました。

 

 

これからもこの感覚を忘れずに、
仕事もプライベートも楽しく過ごしていきたいです。

 

 

改めて、
この度はお世話になりありがとうございました。

 

 

違う職業ではありますが、
私も椎名さんのように、
人の人生を助けられるような人間になりたいです。

 

 

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椎名⇒Kさん
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デビューおめでとうございます!

 

また一つ人生のステージが上がりましたね。


本当に素晴らしいです。とても嬉しいです(^^)

 

焦り、疲れのなか乗り越えられた経験は
かけがえのない、大きな自信になったと思います。

 

 

「変な不安感がなくなった」

 

という感覚、よく分かります。

 

 

「変な不安感」

は、とても強力なブレーキです。

 

 

このブレーキが外れた今、
Kさんは、
自然に、楽に、すーーーっと前に進んでいきます。

 

 

近況をありがとうございました。

ますます楽しく幸せな人生を送られますこと、
心から願っています!(^^)

 


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Kさんは適応障害をきっかけに、
これまでの生き方を見直して、
未経験の職種へ転身されました。

 

 

メンタルを病んだとしても、
そこから回復するのは十分可能ですし、
人生を見つめ直すこともできます。

 

 

そのことを、
少しでも感じていただければ嬉しいです。

疲れ果てて立ち止まってしまった人が、再び動き出せるようになる。

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

 

 

「今の仕事が合っていない気がする…」

「職場がつらい…」

「転職したばかりなのに、何でいつも上手く行かないのか…」

 

このような悩みを抱えていて、

色々なことを試したり、

 

毎日、

死力を尽くして必死に頑張っている。

 

でも、限界だ…

 

このままだと心身ともに疲れ果てて、

壊れてしまいそうだ…

 

でも、

どうしていいのか分からない…

 

 

このように、

 

解決方法が見つからない問題で

身動きが取れなくなってしまっているとき。

 

一体、どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

「自分を変える」と決める

 

 

です。

 

 

問題を作り出した状態で、

問題を解決することは出来ません。

 

 

問題を解決するには、

1つ上の視点に立って物事を見て、判断し、

行動できるようになる必要があります。

 

 

つまり、

 

今のままのあなたでは解決できない

 

ということです。

 

 

十分に経験を積んだ大人であるあなたが、

1日考えても解決策が見つからないものは、

いくら考えても解決しません。

 

 

なぜ解決しないのかと言うと、

新しい選択肢が思いつかないからです。

 

仮に、

 

「こうすればいいかもしれない…」

 

と思いついたとしても、

 

「でも…出来るはずないよね…」

 

と、猛烈なブレーキがかかるので、

思いついた解決策が実行されることはありません。

 

 

今のままの自分では解決できないと受け止め、

 

「自分を変える」

 

決める

 

「自分を変えて幸せになる」

 

決める

 

 

全てはここから始まります。

 

「変わるといいな…」

 

ではなく、

 

「変える」

 

と決めます。

 

 

「変わるといいな…」

 

という言葉の裏には、

 

「変われないかもしれない」

「変わるのはとても難しいことだ」

 

といった、

隠された前提があります。

 

一方で、

 

「変える」

 

には、

 

「私は自分を変えることができる」

 

という隠された前提があります。

 

 

脳は前提を現実化します。

 

言葉の使い方ひとつで、

脳の動き方が変わり、

現実が変わる、ということを、

知っておいてください。

 

そして、

前提を自分で選ぶことが出来ることも、

知っておいてください。

 

「自分を変える」と決めて、

実際に変えていった人が、たくさん、います。

 

私もその一人です。

 

あなたも、

その一人に、なれます。

うつ克服カウンセラーの椎名優介です。

 

 

これまでお試しカウンセリングを

期間限定 60分 3,000円

でご提供させていただいておりましたが、
2018年11月末日受付で終了させていただきます。


2018年12月1日受付分からは定価、

60分 6,000円

となります。


ご検討中の方はお早めにお申込み下さいね。

ご予約はこちらから
⇒ https://mental-up.net/menu