○○様は、現役時代は 包丁一つ持ったことがなかった、まさに昭和の男性。

しかし定年を機に一念発起して、「男の料理教室」に通われ始められました。

教室では同年代の男性のお仲間達と共に悪戦苦闘なさりながら 基礎から学び始め、一つまた一つとマスターし、レパートリーを増やされ、次第に料理の楽しさに開眼されたのかもしれません。

そんな○○さまは、ご自宅では その習った料理を再現され、ご家族皆様の大絶賛を得て ご満悦。

そして一番のお得意料理は、「ナスとピーマンの味噌炒め」でいらしたとか。