《あなたの心に笑顔と希望と青空を》☆☆2月17日☆☆
言葉使いで未来も変わる
人生を大きな樹に例えると、幹の部分が人生で、葉っぱの部分が言葉です。
どんな樹も、葉っぱが悪いと上手く光合成が出来ません。
そうなると、やがて幹、根の部分も腐ってしまいます。
言葉使いを綺麗にして、人生を太く大きなものにしましょう。
「三木大雲 人生を豊かにする日めくり～三木住職が大切にしている31の戒め～」からの言葉です😌
ある職場から来た人が、
「上司に他の部下がいる目の前で、めちゃくちゃ叱られた」
と、泣きそうな表情で話してくれました😱
ペットボトルの水に「大好きだよ」「ありがとう」といった言葉をかけると、綺麗な結晶ができると言います😌
「バカ」「嫌い」などという言葉をかけると、崩れた結晶になるそうです😣
小林正観さんの話の中にも、サボテンに「大好き」などとプラスの言葉をかけていたら、トゲがなくなるということが起きたということがあります🤔
綺麗な言葉をかけられると幸せな出来事が起こり、汚い言葉をかけられると不幸な出来事が起こるように思います👍
また、綺麗な言葉を使っている人の周りには、綺麗な言葉を使う人が集まり、もっともっと幸せになっていきます❤️
汚い言葉を使う人の周りには、汚い言葉を使う人が集まってきますので、どんどん不幸になっていくでしょう🖤
言葉は『言霊』…💓
人の幸せを素直に喜べる人は、プラスの言葉を使うことができるでしょう☺️
人の幸せを妬む人は、マイナスの言葉しか口にできないと思います😭
精神科医Tomyさんも言っています🌟
幸せって相手に与えると、自分の幸せも増えるって代物なのよ。
別に他人が幸せだからって、自分の幸せが奪われてるわけじゃないのよね。
他人の不幸を願うくらいなら、よそ事として気をそらすようにしたほうがいいわよ。
河島英五さんの『時代おくれ』の歌詞が心にしみます❤️
『時代おくれ』
一日二杯の 酒を飲み
さかなは特に こだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番を一つ歌うだけ
妻には涙を 見せないで
子供に愚痴を きかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に置いて行く
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を 飲みながら
一年一度 酔っぱらう
昔の友には やさしくて
変わらぬ友と 信じ込み
あれこれ仕事も あるくせに
自分のことは後にする
ねたまぬように あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい
歌：河島英五
作詞：阿久悠
作曲：森田公一
時代の最先端を走ることも大切だと思いますが、時には過去をふりかえって、時の流れにのんびりと身を任せてみるのもいいかもしれません☺️
その中で、プラスの言葉をいっぱい口にしてみましょう✌️
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