物言わぬは腹ふくるるわざ
兼好法師(鎌倉時代末期の随筆家)の言葉です。我慢して物を言わないでいると、お腹にわだかまりがどんどんたまって、毒素となります。そのときは気まずくても、本気で言いたいことを言って、相手にも本音を言わせましょう。
「寂聴日めくりあおぞら説法」からの言葉です🤔
愚痴、不平・不満は言わないほうがいい…😥
「地獄言葉」よりも「天国言葉」を口にしたほうがいい😩
斎藤一人さんや小林さんも言っているように、プラスの言葉を口にしていたほうが、笑顔で幸せになれることは今までにもお伝えしてきました😌
しかし、いつでもプラスの言葉ばかりを口にしているのは難しいというか、不可能に近いと思います😞
マイナスの言葉を口にした時は、五日市剛さんは「ありがとう」を10回言えば大丈夫だと言っています🤗
マイナスの言葉を言った後に、プラスの言葉をシャワーのように浴びせればいいという話もあります😊
だとしたら、お腹の中に溜まったストレスは吐き出したほうが無難です😌
相手と向き合って、腹を割って話すことも時には必要かもしれません💕
しかし、なかなか本音や不平不満をぶつけることができない時もあり、できない人もいることでしょう😥
そんな時は、心を許せる友人とかに話してみるのもいいでしょう😉
それも難しい時…😥
そんな時は、カウンセラーに相談してみましょう✌️
私たち心理カウンセラーは、いつでもあなたの味方です😊
あなたの応援者です📣
あなたの心の風邪を治す薬…
それがカウンセリングです🥰
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