どうも、もう2018年も終わりますね。
年末のメンヘラです。
今日はタイトルの通りですが、僕が学生の時に行っていたアルバイトについて少し長めに話してみようと思います。
僕は20歳の頃家出をしました。
当時大学生だったので、学費の問題がまずあったのですが、それは元親が出してくれました。
それについては、元親に感謝しております。
学費の面では心配なかったのですが、次に来るのが生活費の問題です。
大学に通いながら、自分の生活費(家賃、水道、電気、ガス、食費、ets)を賄わないといけません。
しかも、当時大学3年生だったのですが、大学2年生の時に家庭のゴタゴタで僕のメンタルがやられ引きこもってたので、単位がキツキツです。
大学3年生ながら総単位取得数の3分の1しか単位を取れていませんでした。
そんな中、僕は家出してアパートを借りた後、直ぐにアルバイトを開始しました。
始めたアルバイトは
・深夜のコンビニ
・特別養護老人ホーム
の2つです。
今回テーマとしたいのは赤字の「特別養護老人ホーム」の方です。
まず、何故このアルバイトを始めたのか
それは、将来僕が何者にもなれず、人生の全ての希望を諦めて、ただ生きるだけの人生を送ろうとなった時
生活の為に仕方なく働く為の最終手段として介護士になろうと決めていたので、その予行練習をするためにバイトを始めました。(介護士の方ホントウにごめんなさいm(_ _;)m)
また、この時の僕は「とある事」に情熱を燃やしていた為、毎日この「とある事」に時間を割いていました。
この時期のスケジュールは本当に過密でした。
(平日)
大学➡バイト➡とある事➡深夜バイト➡仮眠3時間➡大学
(休日) *この日の前日は深夜バイト無し
バイト8時間➡とある事➡深夜バイト➡仮眠5時間➡大学orバイト8時間
移動は全て自転車です。一日に2時間程度は自転車で移動していました。
2つで週に40時間以上アルバイトしていました。
今日はこの辺で