執着しているものは? | 超ネガティブなあなたでも自分を大切にできた!アダルトチルドレン克服プログラムとは!

超ネガティブなあなたでも自分を大切にできた!アダルトチルドレン克服プログラムとは!

「幼い息子といる時間が不安でたまらない」と自分の環境を恨んでいた20代の女性が、「心理学と瞑想法」のセッションで、自分を大切にすることを学んだ結果、一番の悩みだった幼い息子を信じることができ、楽しむライフスタイルに変わった。そんな方法に興味はありませんか?

こんにちは、
アダルトチルドレン克服型
マインドフルネス気づきのプログラム
メンタルセラピストの 金澤です。


あなたの境界線、
侵されていませんか?


あにたは、
自分がコントロールできることと、
できないことの線引きは
はっきりしていますか?


人っては、
コントロールできないものを
コントロールしようと
考えるものですよね!


あにたは、どうですか?


たとえば、


年は、取るものなのに


「いつまでも若くいたい」
と願ってみたり、


相手は、全く別の生き物なのに


「思い通りに動け」と
思ったりしたこと・・あるよね!


そうやって、
老いることをなげいたり、
一向に言うことを聞いてくれない
相手に腹を立てたりしています。


こういったことを「執着」といいます。


しがみついている心の状態ですね!


あきらめきれないこと。


期待を捨てられないこと。


相手に怒りを感じる場合


たいていは
「自分の思い通りに動いて欲しい」


そんな相手への期待があります。


その期待を、
手放せない状態が「執着」なんです。


考えてみれば、
相手が意のままに
動いてくれることなんて、
ありうるでしょうか?


自分と相手の間に、
線を引いてみると


腹を立てている相手に
期待することがなんと
バカバカしいことであるか、
わかるはずです。


頭では、わかっているが


ついつい、そうしちゃうんだよな~


ては、その期待(執着)
してしまう気持ち、
しがみつきたい気持ちって


いつ、どのように、
あなたのなかに
芽生えたのでしょうね。


もし、あなたのなかから

その、執着する気持ちを
手放せたとしたら


あなたは、
どんなふうになっているでしょう。

こういったことは、


深く自分の潜在意識を
探索していく方法が効果的です。


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