パウロは記す。「主はわたしに言われた。『わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮される』」 (2コリ 12:1-10)

この言葉には、「わたしは弱い時にこそ強い」という言葉が続きます。持病を抱えながら、時には土着の神々を崇める人たちに話すらまともに聞いてもらえないという逆風の中での伝道だったパウロ。「明日世界が滅ぶとしても、自分は種を蒔き、木を植える」自分を押し出してくれる存在への愛と信頼が、人を強くします。