読書感想文です。
今回の本はこちら!!!
いやーーー面白かった!!
普段本を読むのが苦手な私が隙間時間でちょこちょこ読んであっとゆーまに終わってしまった!
読書に慣れてない人でもすらすら読めてしまう本!
そしてね、この本はクノタチホさんにしか書けない本だと思った。
性別という概念を超えて人間としてこんなにもエロというジャンルを精神世界と深く繋げられる方。。。
いつも心のやわらかい部分に訴えかけてくれて、
その分痛く刺さることもある。
のどにつまった何かの存在に気づかせてくれる。
今までSEXというものの考え方がいかに浅はかで
気持ちよくなる手段としか思えていなかったんだと勉強させられた。
本当は体だけでなく、心へもっと深く追求することができる行為なんだ。
「人が体を解放して気持ちよくなる。」目的は同じ行為なのに
気持ちの状態や精神部分がこんなにも大きく反映させられるんだ。
私はまだまだ真のSEXを知らないな、と思った。
それと同時にSEXという行為は手段にもなるということ。
なんの手段かというと「自分を深く理解する」そんな副産物も生む。
副産物というのは目的ではない。
それを目的としてしまうと生み出せるものも生み出せなくなってしまうから。
自分と深く繋がれたらラッキーくらいの方が体も心もゆるむ。
私はSEXでいったことがない。
その謎が解けた瞬間でもあった。
SEX中、いつも意識は自分ではなく相手に向けられていた。
「そろそろいったふりしないと疲れちゃうかな。」
「いかない女って思って嫌いにならないかな。」
「私の体、変って思ってないかな。」
そんな他人軸の思考がずっと脳内でめぐっていて、
自分のカラダと向き合うことをずっとしてきてないと気づいた。
私はココロだけでなく、カラダにもないがしろにしまっていたんだ。
もっと意識を向けていきたいな。