「言葉」って大切なもの。
言葉の選び方と言い方で、相手に与える印象は、ぐっと変わる
このことを義母には特に伝えたい!
言いたい放題に言葉を発した方は、すっきりするかもしれないけど、苦痛に感じることを言われた方は嫌な想いがいつまでも残る
例えば…この時
せめて「薄いドアやね。」なら…
「今のドアは、昔と違って軽く開け閉めしやすくなってますからね。壊れて閉まらなかったドアが軽く閉まるようになって良かったですね。」
と、会話が続くかもしれない。
でも、義母が発した言葉は…
「薄っぺらいドアやね。」
薄っぺらいには、どこか小馬鹿にしたニュアンスが含まれるので、イラッ💢として、無言に‼️(「この1種類しかないと言ったでしょ😼古い型式だから仕方ないんです。」と言いたいところをグッと我慢して…)
そのうえ、手配をして代金も支払ったことに対して、「ありがとう」という感謝の気持ちを発するべきでは?子どもでも何かしてもらった時には「ありがとう」と言いますけど⁉️
その言葉があれば、私の気持ちもここまでイライラ💢しないはず。
ホント義母には、「言葉」について、考えてほしい。
こんなこと書いても、義母には伝わらないし、たとえ伝えたとしても、何かしら言い訳は上手に考えて反論してくる。もう無理なのは、分かってます。
でもでも、一体いつまで義母の発する言葉によるストレスが続くのかと思うと、、、
ハァキツイ
今日も帰ったとき、目の前にいても、「おかえり」も「お疲れ様」も無かったわ
往復2時間運転して仕事行ってるんですけど。(主人には、「おかえり〜、疲れたやろ〜。ゆっくりしなさ〜い。」が帰宅時の口癖だったが。)