新年のみならず、幼い頃から仏壇には毎日手を合わせることが習慣だった私。


同居して、また仏壇ができましたが、、、

誰も参らないショボーン

だから、いつしか手を合わせる回数が減っていきました。(ごめんなさい🙏)


でも、10年前実父が亡くなった後は、2階のリビングに写真を飾り、仏壇として毎朝お茶をあげて手を合わせています。


5年前義父が亡くなった時、自分の父だけにお茶をあげるのは気が引けて、下の床の間の仏壇にもお茶をあげて、手を合わせていました。


が、


そうするようになって数日後、私があげたお茶がテーブルの上によけられていて、義母がお茶をあげていました。何も言わずに…


でも「余計なことをするな」といった態度で、お茶と白ごはんをあげて、チーンとおりんを大きな音で鳴らしていました。まぁ、何も言わずにお茶をよけていたことには、あまり驚きません^_^

よくあることですから…


やっとお義父さんに対しては、正常な気持ちで向き合うようになったのかと、嬉しくもなります。


娘が

「おばあちゃんが、おじいちゃんにもう少し優しくすればよかった、と言ってた。」と。


でも、気付くのが遅すぎます。泣き笑い泣き笑い


下記のエピソード、ホント信じられません。『「あんた、ちゃんとせんね」と つねる!』義父には、同居中色々お世話になりました。今でも優しい笑顔が思い浮かびます(義母に何も言えなかったことについては、もう少し頑張ってほしかったことですが、色々な過…リンクameblo.jp