近所に住んでいたＫさん。
義母より少し年下の上品な奥さんでした。
一時期は、私が帰宅すると毎日来ていて、下のリビングで義母と話していました。
義母も当時は色々頼っていたようで、
「Ｋさんに、お礼を言いなさい。」（娘の送迎をしてくださることも多かったため）
と、よく言われていました。
それがある日、
「もうＫさんとは口を聞きなさんな。」
と。
極端すぎませんか？
一体何があった
お世話になってきたのに、無視
でも、義母には逆らえない。
何が起こったかも分からないまま、
言われた通りに疎遠になっていきました。
そして、数年経ちＫさんが遠く離れたお嬢さん宅に引っ越されることになり。。
私は、義母に伝えて（後で分かったら何を言われるか分からないので…）お世話になったお礼を言いに伺いました。
Ｋさんからは…
続く…