寒くなってきましたね。
原付を主軸として移動手段に使っている者としては嫌な季節になってきました。
この季節は温度差激しいですから皆さんも体調にはくれぐれもご注意ください。
だからといって彼氏だか彼女だかと密着しようなんて思わないように。そんなことするぐらいなら潔く風邪ひいて下さい。
ポケットに2人の手を入れてイチャイチャなんてしようなんて言語道断。手汗ねっちょねちょになって引くに引けない微妙な雰囲気を味わってください。
私は非リアには菩薩のように優しいですがリア充には阿修羅のように厳しい方向でいきたいと思います。この状態年明けまで続きます。
拗らせた女は厄介だという良い例ですね。
さて今日は短めです。
前回蟻地獄の記事の後日談とやらを。
思い出せない人に向けて簡単に説明すると、
「蟻が家に侵入してきて誠に不快である」
ということです。それだけの事をあんなに長文で書いてしまっています。文章はコンパクトに纏めるのが鉄則ですよ。あれは悪い例です。
十月某日。
連日緊迫状態が続いていた蟻と人間であったが、ついに状況を一転させる力を持つ道具を人間は手に入れたのであった。
その名もアリコロリという。
ババーン!遅れてヒーロー登場です。
鬱憤溜まる私の様子を見かねた母が買ってきました。ヒュウ。
本当は次の日にでも使いたかったんですが、家にいる暇がないという都合上すぐには使えませんでした。
そしたらね。来ないのよ。蟻が。
ちょうど寒くなりだした季節だから来なくなったのか、はたまたキルしすぎてあの家ヤバいよねと蟻達の中で噂になったのか。それともアリコロリっていう文字だけ読めて、逃げ腰になっちゃったのか。
驚くことに、アリコロリ到着以降の蟻の気配が途絶えたわけですよ。
これがめっっっちゃ悔しいのなんのって!!!
ちなみにアリコロリというのは、敢えて餌として働き蟻達を呼び寄せて毒入りの餌を巣に運ばせ、持ち帰った餌を巣の中でシェアしてもらってみんなバイバイ先に地獄で待ってな、という代物です。
私としては家に一匹でも入ろうものなら、アリコロリの封を切って一網打尽にするつもりだったんですよ。
そして観察したかった。
蟻達が何も知らず餌として嬉嬉として運ぶ姿を上から見て哀れみたかった。なんだったら巣まで追いかけて経過を見てやろうと思ってた。
結局出来てないけど
もしこのまま蟻が侵入やめるんだったら、こちらとしては誠に遺憾ですが楽しく暮らせばいいと思います。
いや別に侵入してなくても封を切ればいいと思った貴方。
何も分かっていません。
それは良くない思想です。
仮にここで再度アリコロリを使って蟻達を呼び寄せたとします。では、その蟻達が連日私を苦しませた蟻の巣の出身蟻だとどうやって判別するんですか?
もしかしたらその蟻は別の蟻の巣の出身蟻かもしれないよね?もし運悪く入ってしまった哀れなこの蟻達が連日労働を強いられていて、やっとの思いで見つけた餌がアリコロリだったらどうするんですか?
やったぜこれで愛おしい女王蟻もこの腕にやってくるってもんだと逸る気持ちを抑えつつ持ち帰った餌を食べた仲間が、次々と息絶えていく悪夢のような光景が眼前に広がったらどうするんですか?腕に抱いたのは冷たくなった女王蟻の亡骸になってもいいというのですか?
無差別にキルしたいわけではないんですよ。
慈愛の心を忘れてはいけません。
別名聖母マリアとか言われたことがありそうな気もするんでそんな事は致しません。
なので、泣き寝入りになるんですがアリコロリは使わずにいたいと思います。
もし蟻が侵入してきて戦いに疲れてしまった方がいましたら、私までご連絡ください。
アリコロリあげます。
どうせ使い道ないんで。
最後に、集会の時かはたまた公園で遊んでいる時か定かではないんですけど、蟻の行列を指を遮って惑う蟻を見てたって話を家族にしたら、
「もっと上向けよ」っと言われました。
なんか生きててすいませんでした。
