明けましておめでとうございます🌅


2024年始めのブログになります。

本年もよろしくお願い致します🙇‍♀️


現在、糖代謝テストのため(75g OGTT)産婦人科で待機中です。


クリスマス、年末年始と普通にもりもり食べてしまってましたが…

妊娠糖尿病の診断がつかない事を切に願っています不安。。


さて、こちらは1月4日が仕事始めとなりました。旦那さんは9日が仕事始めです。


産休まであと2ヶ月。

そろそろ赤ちゃんのスペースだったり、部屋のレイアウトを考えたいところです。


最近は旦那さんとの考え方の違いにイライラが止まりません真顔


現在、私たち夫婦は賃貸の3DKに住んでいます。家賃は11万程でお互いの部屋にそれぞれペットを飼っており、夫の部屋(+ハリネズミ🦔)と私の部屋(+猫2匹)、寝室、キッチンにコタツを置いています。


ペットは互いに独身時代から飼っていました。


結婚して2年、ようやくいまの地域の暮らしにも慣れてこの春には我が子の誕生を控えています。


少し前から持ち家の購入を夫に提案しています。

動物スペースを考えると現在の賃貸は部屋が狭いのと毎月10万以上賃貸がかかる(2年毎に更新費:+家賃ひと月分支払い)ので、持ち家の方が将来的に資産として残せる、老後の住居スペースが確保できることがメリットと考えています。

あと、駐車場スペースも確保できる。


(厳密にいうと結婚前から、私は持ち家派なのですが結婚を機に引っ越しをしたので旦那さんはどんな土地かも分からないところに家を購入するのは危険、という理由で賃貸で様子をみることに納得していました)


しかし、夫は一生賃貸派の様で『家はめっちゃ高いし、固定資産税とかお金がかかるから賃貸でいいよ。』と言います。


老後であったり、年金生活になっても貸してくれる住まいはあるのか

夫にもし何かあった時に残された家族はどうなるのかと不安を伝えても

『どうにかなるよ』

で話し合いにも応じてくれません。


夫は47歳、私は40歳

もうローンも厳しいかもですが

中古物件でも欲しい私。なんなら車も欲しい。


関西から引っ越してきた際に、車は一旦手離しました。駐車場が確保できなかったのと、維持費がかかるので。


子供が生まれたら

車も必要になりそうだと思うのですが、

夫はそちらも賛成せず。(←ペーパードライバーです)

いまはお腹も大きくなってきて、私は運転できなくなりましたが

買い物や家具を揃えたり、子供の急な受診などを考えると夫にも車の運転だけは出来る様になって欲しいと伝えても全く反応なしです。Amazonがあるからいいと。


出産も旦那が運転できないことから

徒歩でも行ける場所の産婦人科に決めたのですが、賃貸の3階に住んでいて階段しかないのと

家から徒歩10分に産婦人科があるのですが

『陣痛がきたら這ってでも病院にいかなくては』と、いざという時に頼れない旦那というイメージが強くて不安が募ってしまいます悲しい

住まいも都心ではないので、関東ですが交通の便や店舗が揃っているわけではないです。


産後は私の部屋に実家から母が1ヶ月住込みをして産後のフォローをしてもらう予定なのですが、

寝室に高さのあるベッドがあるのですが(旦那が独身時代から使ってるベッドに2人でギューギューで寝てます)

このベッド、幅を取るのでそろそろ処分してもらいたいのですが(育児スペースを作りたい)旦那は絶対嫌だと言ってききません。

産後も夫婦同じベッドで寝れる時思っているのか?3時間おきの授乳があるし、ベビーベッドすら置けるスペースがないのでフラットスペースにして敷布団と授乳枕などの場所に変更したい私。


現在は片っ端からなにも話にもならないままで、

このまま出産になって大丈夫なのかと不安だらけです。

男と女の違いですかね?


いまが良ければで将来に対する想像力がない夫


安心を求めて欲しがりすぎなのか、私。

経済的な問題もあるのでもちろん理想通りにはいきませんが、、、


職場でも周りは

夫が転勤族というひとり以外は、皆持ち家派だったので

周りと比べるのはよくないかもですが

独身時代と違って家族が増えるのに考えが変わらないのかと(もう若くないし)


皆さんのご家庭はどんな感じでプランを考えていますか??驚き


年始早々に家庭の愚痴になってしまってますが…


2024年も皆様にとって素晴らしい一年となりますようにおやすみ



能登地震、海保航空機事故

立て続けに悲惨なニュースが続きました。

被災された方々、関係者様に心よりお見舞い申し上げます。

まだまだ不安な状況が続く中、どうか一日も早く安心できる毎日が戻ります様に。


何を書いても

現地にいる方々の悲しみや辛さに

私が届けられる言葉が力なく薄っぺらく感じてしまいますが、どうかどうかと祈るばかりです。