keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.

ヘレンケラーの言葉です。

 

太陽の光に顔を向けなさい、そうすれば影を見なくて済むから。

 

今日は、自分の影の部分を載せるので

悪しからず。

 

 

いま、自分の影しか見えないので、

この言葉を見かけたときに指輪に記そうと決めました。

自分の身に着けているものがあると

少し落ち着く。一種の依存ではあるが。

そんなことでもよい。

 

今は何かに縋ったり、そうしてたい。

 

 

食べ過ぎて、気持ち悪い。

 

 

まただ。不安がたくさん。そして寝てしまう。

めちゃくちゃ…。あと満腹なのに、食べてしまう。

 

充電期間なのだろう。病院にそう言われた

浮き沈みがあって、たくさん寝て、食べて

それに比べて、眠れない。不安でたまらない。なんて日もざら。

 

 

眠れない日となんでか寂しさが押し寄せるのは毎日。

 

 

 

みんな、赤の他人やと思って一歩引けたらいいのに。

本当に近しい人には言葉の暴力をぶんなげてしまう。

 

こころの中がぐちゃぐちゃになる。

本当になんと表現していいのかわからない。

津波のような感覚。

そして、押し寄せて波に巻き込まれると

息ができなくなる

それが言葉となってでてくる。

私の場合はそんな感じ。

 

でも、もうあとの祭りが多い。

 

なんのために病院に行ってるのか

なんのために治療してるのか

 

進んでない自分に嫌気がさす。

 

 

お先真っ暗。

 

 

こころの傷が見えればいいのに。

どこにこれだけひびが入ってるから

ここが治るためにはって、明確にわかればいいのに。

何もわからない。

良いときもあれば、それが続かない。

 

 

今は起こったことに対する孤独と向き合っている

 

全部、自分が悪い。

行動を抑制できない自分が悪い。

 

誰も幸せにできない、

大切な人を大事にできない。

 

 

何でこんな人間に仕上がっちゃったんだろうね

 

ちょっとダークなブログになっちゃった。

すみません