ここ数年でスリッポンをはじめ、スニーカーを履く機会が増えています。
ブーツを履くにはもう暑すぎるし、かと言ってサンダルでは肌寒い日も…。
出典 http://www.e-utamaro.com/
ウタマロ石けんの最大の特徴は、その汚れ落としの力。
さらにウタマロ石けんは、通常の洗濯で失われて行く衣服の白さを取り戻すために蛍光増白剤を配合しています。
======================
さらに、ウタマロ石けんには除菌・消臭効果もあるそう。
ガンコな汚れを落とすだけでなく、気になる臭いの汚れも一緒にしっかり除去!
わーーーーーーーーお!!!!!!
あとは、しっかり洗い流せばおしまい(^^)
スニーカーの紐などは、手で揉み洗いすればオーケーです。
こんなにも白くよみがえったスニーカー、もう汚したくない!わかります。
an Baby Powder Cause Clogged Pores?
次に洗う時にも、汚れを落ちやすくする効果が♪
こんにちは(^^)
メンズスリッポン専門店 Slip-on ストアマネージャーの土川です。
本格的に梅雨入りしました。毎日毎日振り続ける雨。
でも雨の音が心地いいときもありますよね♪
今日はそんな気分です(^^)
雨の季節、困ってしまうのは靴。
どんだけ気を付けて歩いてもなぜか濡れてしまいます。
今日はそんな悩みを解決するコワザをお教えいたします!
まずは事前に汚れを防ぐために、
「濡れる」対策として、靴の防水スプレーの超定番「AMEDAS」。
防水スプレーは革靴にしか効かない、と思われがちですが
スリッポンなどのキャンパス生地のスニーカーにも効果はあるんです!
完全に雨をはじくことは難しいのですが、汚れを付きにくくしてくれます。
さらに、防水スプレーにはクリーナー効果もあるそう!
キャンパス生地ではなく、スニーカーのゴム部分。結構汚れますよね!
そんな時にも、防水スプレーをシュッ!
布で拭き取ればきれいになります!
そして、覚えておいていただきたい濡れたときの対処法。
1.まずは汚れを落とす
靴に付着した埃や泥は靴を痛める原因にもなるので、
乾いたタオルなどで優しく拭き取ります。細かい所は綿棒などを使うと便利♪
2.靴の中も拭く
中敷きがある際は取り除いて、内側もよく拭いてください。
靴の中の小さな埃なども、一度濡れてしまうと臭いの原因に…!
つま先部分も割りばしにタオルを噛ませるなどして、しっかりと拭きましょう。
また、靴専用の消臭スプレーをお持ちの方はここで使うのがポイント!
乾く時に臭いというものは飛んでいきますよ~(^^)
3.靴に詰め物をする
よく揉んで少し柔らかくして丸めた新聞紙を靴に詰めます。
このとき、つま先部分まで届くようにぎゅっと、出来るだけ隙間なく詰めるのがコツ。
詰めてから時間がたって新聞紙が水を吸い込んだら、新しい新聞紙と取り替えることを忘れずに!
触ってみてしっとりと湿っていたら取り替えるタイミングです。
新聞紙を詰めたら陰干ししましょう♪
靴を早く乾かしたくて、つい使ってみたくなるのがドライヤーです。
熱風のせいで靴の材質によっては靴底の接着剤が溶けて、めくれてしまうこともあります。
急いで乾かしたいときにはドライヤーより扇風機を活用しましょう。
4.翌日は履かない
濡れてしまった靴を翌日も履くのは控えましょう。
靴を休ませてあげることも、長く履くための秘訣です。
以上、靴が濡れてしまった時の対処法です!
濡れてしまったときに限らず、同じ靴を毎日履き続けるのは靴にとって大きな負担なので、ローテーションして履いてあげましょう(^^)
次回はオススメの靴の洗い方を紹介します♪
こんにちは(^^)
Slip-on メンズスリッポン専門通販 ストアマネージャーの土川です。
さてさて、『スリッポン』って一体なんでしょう。
スリッポン という名前から
スリッパの進化系かな?
と、ひそかに思っていました。
答えは、全然違いました!!!
このストア名にもヒントがあるんです。
【Slip-on : ひもやボタンがなくて簡単に着られる(はける,はめられる)もの】
Slip-on(スリップ・オン)の発音がつながって
『スリッポン』と呼ばれるようになったんですね!!
アメリカではローファーとも呼ばれるそうで、
Loafer(怠け者)という意味もあるみたい(^^)
確かに紐やボタンが付いていないので
ナマケモノでもスポッと履けますね♪
日本でのローファーはスリッポンとは別種類の靴として思われがちですが、
実は同じスリッポンの仲間だそうです。