2024年7月瓦版 四方山話号

紫陽花が、美ゅらの店頭で、色鮮やかに咲き誇り、町中を

散策しても、色とりどりに楽しませてくれてますですね。😄

紫陽花は大変水分補給が大切ですよね。アチキが、

定休日で不在して水やりを怠りますと、

花も葉も生気を失い慌ててホースを運ぶと、

「オッサン何してまんねん、美しき華の花を殺す

つもりかい、よ~ワレ」ってお叱りを受ける

今日この頃です。😣

 でもね、それでね思いますのは、そんなに

水分を欲しがるから、大自然からの雨の恵みを

得るために、6月の梅雨入り時に、開花されるのだろうね。

友人宅では、去年あんなに咲いたが

今年は全く咲かないで葉っぱばかり大きく成長して、

花はダメで寂し~、スーパーで紫陽花鉢を買ったと、

嘆いていました、

♪花は花として、涙も流す♪、友人の紫陽花は

😢悲しさに打ちひしがれて、今年は咲けなかったの

でしょうね。去年猛暑日の連続に日射病を

患ったのかもね。友曰く、咲かない枝は切りましたとさ

そりゃあないぜ、あんまりだぜ、人間の業ですよねえ、

花が咲かないら切ってしまえとは、如何なものか、

紫陽花君にすれば、イロエロと都合があるはずなのにね。

人間の業満勝手です。紫陽花で思い出しました😱

メダカちゃん、アチキのメダカは去年は、卵を産ます

草を入れて、日々楽しみに覗き見、、確かに無数の

卵らしき小さな透明のツブツブを、母メダカがモーニング

でお食べにならないように別のバケツに入れて孵化を

楽しみにしてましたが、サッパリの結果で愛しきメダカの

孫の顔は拝めませんでした。が😊、どうやっさあ、

今年の春、鯉のぼりが大空をはためく頃から、

産めよ増やせよ、大きくなり兵隊さんになって

お国の為になるんだぞと、願いを込めて10月10日待って

やってくれました、小さい小さな、1ミクロン程の孫メダカ

がバケツ一杯に、つかみ立ちして転げる我が子のように

走り回っています。

愛しきメダカよ、わんぱくでイイ、逞しく育て。美ゅらさん