2024年2月瓦版 事故っちゃって号

 2024年元旦、令和6年能登半島地震から日本の歳初めは、地震 火災 津波と三大自然災害に見舞われた。地震が揺れた時、湯船に浸かっていまして突然に、湯の水面が波打ち始め地震を感じると同時に揺れが暫し収まらないもんで思う、そのままに家に押しつぶされて裸のまま救助されたら、恥ずかしいから服を着ようかと生きた心地のしない数秒でした。能登半島の皆様には、厳冬の中での避難生活を余儀なくされてますが、一日も早く復旧 復興されて明るく笑える日々が訪れますように祈ります。

 さて、お店の営業が終わり奈良に居ます鬼嫁の待つ恐怖の館に向かいて24号線を走らせていました。城陽あたりで前の車が信号で停車しましたのでアチキもブレーキを踏んだ途端に後方からドカンと大きな衝撃されて、前の車に追突して停車、一瞬記憶が定まらず『ナンジャコレ』と暫し佇みおれば、後車の運転手、がすみませんと飛んできたそれで愛車は全損、廃車😣レッカー車が連れて行きましたとさ。3台の玉突き事故で加害者も前の車の運転手さんも救急搬送されてるのにアチキだけは右足首打撲の軽い鈍痛があるだけで警察や消防署の方から、後日に障害が出るから診察だけでもと勧められたが断って無事、無傷で今に至ってます。 サアサア、問題は保障の話し何ですが、保険屋さんが仰るには

車に関しては、車の所有者のアリコジャパンさんに、査定結果170万の保険金が支払われます。車検とかメンテナンスに関して便利だと聞き車をリースにしたら、、俺は車の使用者だけで所有者ではない。

早い話がアリコさんから、車を借りてるだけだから車に関してはアリコさんが全て関わるが、人間の俺様に関しては

無関心な訳で、『お怪我が無くて良かったですね』の一声。追突時の恐怖感等の

精神的、心の補償は無いですからと、示談書にサインをねだられる。

{アナタならどうする?、ナメンナよ}、加害者は、謝りにも来ないで保険屋任せ、その時の為の保険なのね。

トラブルは、人任せでは人間の良心、常識が消え失せてしまう。相手を大切に生きたい😄