2023年10月瓦版 なんでやねん!号

暑さ寒さも彼岸までとは、古人(いにしえのお方)が言い得て妙ですね。電気もねぇガスもねぇ~カラオケボックスなんてあるはずもない、自然環境の中で培われた日常生活の中から紡ぎだされた確かな教訓。冬の終わりは春彼岸。夏は秋分の日を境に虫の音が、朝夕の涼しさを運んでくる、スズムシや興梠(コオロギ)が鳴くのは、雄だけで求愛行動で子孫繁栄の麗しい努力を続けてます、生き物たちは使命のままに子々孫々を絶えさない苦労を惜しまず頑張ってるのに、日本人は結婚しない若者

結婚しても子供を産まない自由の選択で、少子化対策は難しい局面がありますねぇ。若き『オス達よ』叫べ吠えろ{子作りしましょうと}我が国が近未来に中国に支配されない為にもガンバ!

生命保険の話題を一席。瓦版愛読者は、いかような保険にに加入されてですか😊 アチキは、20年来住友生命にお世話になって、入院費やらお店の回転資金等々に十分に役立てて貰いました。先日、保険担当者が代わられて、保険の契約内容の説明を聞いてビックリ!【死亡保険は、八十歳で失効します】ナヌッ 80歳過ぎてお元気なら・・・掛け金は全額会社の懐に入る仕組みは、知らなかった😢俺の残り人生7年と8ヶ月。“なんでやねん!”

三途の川を彼岸まで泳いで此岸に帰ってくるわいさあ。昔の保険は亡くなったら1000万とかありましたわね、所謂、死亡保険一生涯手厚い保証契約。アチキのは、医療保険で病気に罹った時の為の保証がメインディッシュだってさぁ。俺のライフプランは、美ゅらさんを畳んだら八十までは個人バラで、セレブのお相手をさせて頂くつもりのなのに。せめて葬式費用だけは残したいと、80歳まで入れる新しい保険に加入しましたが。何と死亡保険は90歳が賞味期限、10年伸びただけ100まで生きたら、鬼嫁に離婚の危機感を抱きつつ虫の音が聴こえる。チンコロリン😊人生100年時代なのに長寿社会の歪なのか