6月28日に70歳を無事迎えられた事に、先ずは母に感謝申し上げます。チョットだけ良い思いをした父には空に向かって≪オヤジ、貴方より命ながら得ています≫もう少しお待ちください、アチキも貴方を尋ねて参ります!(^^)!

 

 

2021年7月瓦版 古稀号

人が動けば、働きになりて、<は:た;ら;く>は、はたを楽にする、所謂一生懸命に自分が働くと周りの人達が楽になる。人の働きは自分だけの為でなく他の人々に楽をさせると言う働きがアリンス。人が夢を見るだけでは、儚い。その夢に向かって走り、夢の達成のためにがむしゃらに生きる。6月に古稀を迎えたアチキの残りの半生を夢実現に生きるのか儚く幕を閉じる生き様を世間に晒すのか立ち止まっています。

 そもそもニッポンには長寿を祝う習慣が多々あります。我が故郷にあっては99歳になりますと、軽トラの荷台に乗りまして村中をパレードしまして皆でお祝いした時期もありました。還暦等々の名称はどんな意味を持つのか、gooogl博士に尋ねてみましたら、奥の深さに!ビックリシャックリクリクリマンジュウかもね{還暦}とは、よく耳にする環は{かえる}{もどる}暦は、『干支』を意味し60年でえtが一巡し生まれ年に戻ることから名付けられた。(^^. 次は、アチキの{古稀}に付きまして、古稀の古は、古来の古、希は『まれ』とよみ、つまり【古稀】とは、珍しいほどの長生きを意味します。唐の詩人・杜甫の詠んだ「人生70稀なりから出ています」{喜寿}につきましては、77歳{喜}の草書体が{七}が重なっているように見えることから77歳のお祝いを意味します。{傘寿}80歳{八十寿}(やそじゅ)とも呼ばれその由来は文字の見た目にあります。傘の字の略字を分解すると八十となることに由来する。日本人の平均寿命が女性86.99歳、男性80.75歳の今日この頃ですが、以前は平均寿命がもてはやされた時代もありましたが、近年では健康寿命が大切だと言われてですね。その為にも緊急事態が解かれコロちゃんも治まったら、ボチボチマッチョるけんね~後はご存知のように{米寿}の(八十八歳)とか{卒寿}(九十歳)や、百に一本足りない{白寿}(九九歳)。{百寿}100歳)ももじゅと呼ぶ。{茶寿}108歳){皇寿}111歳)。二回目の還暦{大還暦}120歳)天寿全うして{天寿}250歳)までありました。せめて生きたや米寿までかな?貴方は、如何ほど活きる。ワクワクワクチン打ちまくりコロナ祓いパーティー成功を祈念してます 美ゅらさん