20216月瓦版 おぎゃ号

{パンデミック}**パソコン君も変換で記憶してしまった

いつまでガンバル😣ウィルス様もう我々を許してください。確かに自然破壊も致しています、コロナ菌の住処である蝙蝠(コウモリ)も食べました。青い地球を踏み荒らしCO2まき散らして

温暖化による異常気象、自然災害にて国内避難民が後を絶たない今日です。やっとこさ地球人も反省を、2030年までにCo2ゼロを目指して世界規模で対策し≪SDGs≫持続可能な開発目標なるものを立ち上げて国連でガンバッチョルケンもう堪忍してくんなまし、と祈る毎日なりけり。M(__)m

されどあの方曰く【今回の新型感染症で、本当に恐れなければいけないのは、先がみえないことではなく、恐れているうちに無為の時間を過ごすことでは無いでしょうか】?人それぞれなる受け止め方が大きく違う言葉とは思いますが、アチキは賛成です。『ストップ不要不急の外出』は、引き籠りなさいでは無いです。

 さて、アチキが{おぎゃ~}って第一初声をあげこの世に己の存在をアピールしましたのが、1951年6月吉日あれから70年

も生かされてきました。太陽サンサン、お水サラサラ、空気スースー、大自然の恵みに感謝、然も『タダで平等』なんです。更に、両手両足長く胴体短し五体満足😊父母に感謝、{美ゅらさん}のお客様に感謝しつつ70年間を振り返れば。高校青春時代にオートバイに3人乗りして国道を走り🚔に追いかけられ逮捕された時は母の顔を見るのが辛かったねー。高校卒業式の翌日、「こんな村イヤーだー」と、客船ひめゆり丸で神戸港へ{神戸製鋼所}勤務。12時間勤務の2交代、130日間休日無しで72000円。

会社には製品を出荷する港があって、18歳の田舎出の初心な青年は、夜勤で休憩時間には港の桟橋で友達もなく独り、夜月を眺めて故郷偲びホームシックなるものを感じて涙したのが走馬灯のように想い出され、あの夜空の景色は鮮明に月明かりに浮かび流れる曇の色、形まで涙にかすむ…あれから52年の今、こんな生き様をさらしています。末永くヨロチクです

美ゅらさんブログ完成しました。時代はIT,ダンスは美ゅらさん

{うちなんちゅ ちゅらさんダンスホール}でヒット