朝早くから大盛りを食べて、お昼からお子さんと動画編集を学ぶという仕事をしてきました。


よしもとの仕事の幅広にびっくりします。


合間に見たかった映画を観てきました。






『リボルバー・リリー』


こちら小説が出てて、読んでいた時もいつか映画になったら嬉しいなと思っていたので、心が躍りました。

面白かったんでね。


大正時代に秘密機関で働いていた主人公が引退して静かに暮らしていたけど、事件に巻き込まれるというお話。


主人公のかっこよさが小説では輝いて、とにかくかっこいい!そして、クール。とにかく戦う。


イメージは椎名林檎さんでした。



映画では綾瀬はるかさん。

かっこよかったです!


正直小説を読んだ自分の世界観と映画の世界観が違う戸惑いはありましたが、面白かったです。


こういう事知れてよかったなと思います。


何にでも言えますが、思ってたのと実際というのは結構違う事が多いもので。

夢と現実みたいな。


それを違うとがっかりするのかこうやって映像にするんだって面白く取るかは結構大事な分岐点だと思います。


もちろん最初から面白く取るのは難しいです。

だけど、時間をかけて考えていけば、きっと面白い方に取れると思います。


だから、がっかりしたからってすぐに口に出すのはやめましょう。もうちょい考えてからの方が頭の中で違う答えが出たりします。



なんて、この映画を観て思いました。