いただいた体験談をご紹介します。
ちょうど1年前のこの時期に出会った人で、とても努力家で素直、賢くて周りからも信頼されている女性。将来こうなりたいというイメージが比較的はっきりしていたので、希望を叶えるためにどんな自分の強みを生かせるか?を整理しました。
また、目指している方向性が、かなり狭き門だったので、やれることはやりつくし、様々な応募ルートでチャレンジしました。その結果、見事に世界トップシェアの資源を販売している企業の管理部門に内定。将来、管理部門として会社の中核を担うことを期待されているとか。本当におめでとうございます!
Mさん(早稲田大学・法学部)
世界トップシェアの資源販売を行う化学メーカーの管理部門(総合職)内定
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就活を振り返って思うこと
ちょうど1年前のこの時期に出会った人で、とても努力家で素直、賢くて周りからも信頼されている女性。将来こうなりたいというイメージが比較的はっきりしていたので、希望を叶えるためにどんな自分の強みを生かせるか?を整理しました。
また、目指している方向性が、かなり狭き門だったので、やれることはやりつくし、様々な応募ルートでチャレンジしました。その結果、見事に世界トップシェアの資源を販売している企業の管理部門に内定。将来、管理部門として会社の中核を担うことを期待されているとか。本当におめでとうございます!
Mさん(早稲田大学・法学部)
世界トップシェアの資源販売を行う化学メーカーの管理部門(総合職)内定
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就活を振り返って思うこと
よく就活は恋愛にたとえられますが、本当にその通りだと思います。自分が良いと思うだけじゃなく相手にも良いと思われなければいけません。さらに、付き合うこと(=内定すること・入社すること)がゴールではなく、お互いが幸せになることが目的です。
ある意味では理不尽の連続です。「こんな子が好きって言ったのに、結局好きになった子がタイプなのね!」とか、「私こんなに素敵なのに、どうして振り向いてくれないの!」とか(笑)。就活中の不満でラブソングが書けそうです。
ある意味では理不尽の連続です。「こんな子が好きって言ったのに、結局好きになった子がタイプなのね!」とか、「私こんなに素敵なのに、どうして振り向いてくれないの!」とか(笑)。就活中の不満でラブソングが書けそうです。
なので、就活では、自分の行動で変えられる部分が成果に結びつくことと、自分ではどうしようもない部分で決まってしまうことと、両方あるのだと感じています。
これはセミナー(2016卒向けに実施した就活モードのセミナー)で言われたことなのですが、「結果は自分ではなく相手が決めるものなので、自分は、最高のパフォーマンスを出せる自分をつくることに専念すべき」であると、心から思います。
就活は友人や先輩などに恵まれ「団体戦」で戦い、それがポジティブに働いたと思っています。今学期とっていた大学の授業では就活生が多く、情報交換を兼ねて授業後に毎週おしゃべりしていたことで、視野が狭くなることを防げたり、マイナス思考の負の連鎖からすぐに抜け出せたりしました。
これはセミナー(2016卒向けに実施した就活モードのセミナー)で言われたことなのですが、「結果は自分ではなく相手が決めるものなので、自分は、最高のパフォーマンスを出せる自分をつくることに専念すべき」であると、心から思います。
就活は友人や先輩などに恵まれ「団体戦」で戦い、それがポジティブに働いたと思っています。今学期とっていた大学の授業では就活生が多く、情報交換を兼ねて授業後に毎週おしゃべりしていたことで、視野が狭くなることを防げたり、マイナス思考の負の連鎖からすぐに抜け出せたりしました。
就活モードのサービスに出会ったきっかけと体験談
お世話になるきっかけは、外資系企業の選考を受けたとき、ESでもの凄く苦労したことでした。Googleで検索したらESの書き方や例文は出てきましたが、信用していいのかも分からず、ネット上や就活本に書かれている「テンプレ」文は、なんだか陳腐に見えました。
さらに、例えば、他社でのインターン経験を、学生時代頑張ったこととして書いてよいかなどの疑問が出てきても、誰に聞いていいのかも分かりませんでした。こういったら何ですが、先輩は何年か前に1度就活をしたというだけなので、自身の体験以外のことでアドバイスをもらっても信頼できないと思っていました。
さらに、例えば、他社でのインターン経験を、学生時代頑張ったこととして書いてよいかなどの疑問が出てきても、誰に聞いていいのかも分かりませんでした。こういったら何ですが、先輩は何年か前に1度就活をしたというだけなので、自身の体験以外のことでアドバイスをもらっても信頼できないと思っていました。
別の大手就活支援のところは、体験兼説明会に行きましたが、どこか高圧的で意識高い系の雰囲気が自分に合わなさそうだと思いました。就活モードは、インターネットで名前を知り、検索してみると女子限定の就活スクールということで興味がわき、体験をお願いしました。
体験では、井上さんは、私の良いところを探してくださり、私の足りないところをどう克服していくか親身になって一緒に考えてくれました。この人なら信頼して就活をやっていけると感じ、またマンツーマンレッスンと集団での勉強会の両方に参加できるというバランスの良さに魅力を感じて、6ヶ月のレッスンを受講しました。
体験では、井上さんは、私の良いところを探してくださり、私の足りないところをどう克服していくか親身になって一緒に考えてくれました。この人なら信頼して就活をやっていけると感じ、またマンツーマンレッスンと集団での勉強会の両方に参加できるというバランスの良さに魅力を感じて、6ヶ月のレッスンを受講しました。
受けていた外資系企業の選考が終わるまでは、面談では面接の対策をお願いしました。そこで「即席の武器」を装備してもらったものの、面談を重ねるごとに自己分析や業界研究の甘さを痛感し、ついには、その外資系企業は自分が望むキャリアプランには合っていなさそうだと判明しました(笑)。
外資系企業の選考後は、自己分析などの土台部分を一からやり直しました。自分のこれまでの人生を振り返ることは、自分一人でやっていると嫌な思い出ばかりが出てきて暗い気持ちになったのですが、井上さんからの視点でご感想をいただいたことで、前向きに取り組むことができました。
マンツーマンの面談の良いところの一つは、自分に合ったアドバイスを貰うことができることだと思います。自分自身のボトルネックがどこかということは、一人で考えていたり、就活本を読んだりしていても、なかなか分かりません。就活本のアドバイスは却って逆効果になることもあります。
週1回の面接トレーニングにも予定が合う限り参加しました。定期的に面接練習をしてフィードバックを交換し、情報交換や悩み相談をできたことが大変役立ちました。
前述した通り、私は「自分が思う最高の自分」で面接に臨んで落とされることが結構あり、「自分が気づいてない重大が欠陥があるのではないか」と不安になったことがありました。しかし、不安になりながらも面接トレーニングに通い続けたことで、視野が狭くならずに、「ここまでやって落とされたら、単に縁がないだけだ」と思いきることができました。
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就活は団体戦、自分なりのポイントに気づき、やれることをやりきればあとは臨むだけ!というある意味割り切りというか、自信がついたことが、ロスなく力を発揮できる頑張り方ができたんだろうなあと思います。
とても意思が強く、向上心があり、私も尊敬する人ですからこれからが楽しみです。
就活は団体戦、自分なりのポイントに気づき、やれることをやりきればあとは臨むだけ!というある意味割り切りというか、自信がついたことが、ロスなく力を発揮できる頑張り方ができたんだろうなあと思います。
とても意思が強く、向上心があり、私も尊敬する人ですからこれからが楽しみです。
【2017卒の方へお知らせ】
初めての面談では、3つの質問に答えてもらうことでひとりひとりのポイントをチェックしています。何から手をつければいいかわかるので、就活が動き出します。
☆お試しレッスンはこちら(2017卒の方は10月末申し込みまで優待あり)