【men que】宮城・仙台ラーメン食べ歩き -75ページ目

【訪問】2018年 4月29日
【杯数】2018年 32杯目
【店名】水車生そば(HP
【回数】初
【品名】元祖鶏中華

【価格】700円
【ゆっけ度】★★★☆

【備考】

 

 

 

 


4月29日、ゴールデンウィークの前半のこと。
お休みを利用して山形方面へ、一泊二日の小旅行をしてきました。

1人で行くのならひったすらラーメン食べ歩くんですが、今回はそんなわけにもいかず。
唯一行ったラーメン店が、天童市の水車生そばです。
ガイドブック等にはほぼ必ず載っているであろう有名店ですが、私は初訪問でした。

昼のピークを外して13時半ごろに訪れましたが、それでも外待ちがズラリ。
もちろん店内にも待ちがあり、ゴールデンウィークとはいえ尋常じゃない人気です。
そして店内は数えきれないほどの座席数。
2階に案内され、長いテーブルの並ぶ座敷に着席しました。
お店のスタッフもたくさんいるようですが、皆さん忙しそう。

店名にもある通りそばメニューが多いですが、やっぱり鶏中華でしょう。
4月にしては暑い日だったので板そばは出ていましたが、鶏中華もかなり出ていたように記憶しています。

たくあんをつまんで待っていると鶏中華が到着。
スープは和風な醤油味で、あっさりかと思いきや天かすがたくさん浮かべてあるのでそのコクも感じます。
そして意外だったのは、デフォルトでなかなかスパイシーだったこと。
辛いわけではないですが、最初から胡椒がある程度入っている印象です。

麺は太めの縮れ麺。
力強いコシがあり、食べたときの満足感は高いです。
麺量はやや少なめにも感じますが。

トッピングは前述の天かすに加え、ぷりぷりの鶏肉。
そして刻み海苔がうれしいです。

和のエッセンスを感じる、年を取っても長く食べられそうな一杯。
どうせ観光客向けでしょ、と食指の動かなかった過去の自分を恥じます。
お店のキャパシティの多さとそれを回しきるマンパワーにも脱帽。
有名店、人気店になるだけの理由がある、とても印象的な老舗でした。