では、前回の続きを。相変わらずネタバレ注意です。

前回のブログはこちら↓

http://ameblo.jp/menphis1993/entry-11471200235.html


refrain(1)

keyお馴染みのラストシナリオです。めっちゃ泣きました。リトルバスターズの初期メンバーのうちの3人が理樹に別れを告げて消えていくシーンはハンカチ必須です。マジで泣けます。恭介が別れを告げるシーンでは彼に思いっきりもらい泣きしました。恭介えええええええええええええええええええええええ!!

でも、その後は、ハッピーエンドでよかったです。


refrain(2)

上記のrefrain(1)との違いは、鈴とイチャイチャするシーンが追加されただけです。マジで。refrain(1)クリア後に選択肢が増えて、その選択肢次第でこちらに突入します。これでよかったんだと思います。はい。


来ヶ谷唯湖(2)

唯姐ルートのもう一つのエンディングで、refrainクリア後に見ることができます。6月20日を延々とループした記憶が唯姐に残っていて、放課後の教室で理樹に告白して終わるというある種のハッピーエンドです。唯姐ルート(1)が謎だったのでこのエンドがあって正解かと思います。


能美クドリャフカ(2)

クドが帰国せず、学園に残ったルートです。これも若干鬱展開でした。それでも、クドは、理樹のそばにいることを選んだのでよかったのではないでしょうか。


筋肉END

めっちゃばかばかしいエンドでした。以上。


二木佳奈多

非常に俺得です

彼女は結構僕の好みのタイプだったりします。葉留佳ルートでは、完璧に悪人というイメージが出来上がっていましたが、そうでもありませんでした。実は、たった一人の妹を守るためにあえて人でなしのように振る舞うというツンデレでした。実際に、理樹に対しても、最初は冷たいのですが、なんだかんだで最後はデレます。うーん。まさにツンデレ。でも、彼女は、Angel Beats!でいうNPCです。理樹は現実世界に戻っても、佳奈多と結ばれることはあるのでしょうか。そこは葉留佳の腕の見せ所ですね。

たぶん無理かな…


さささささささみ笹瀬川佐々美

正直いちばんどーでもいいヒロインではありますが、最後は結構泣きそうになりました。

猫嫌いにも理由があり、もう、それはある種のトラウマでした。でも、最終的にはトラウマを払しょくできたのかなと思います。

にしても、鈴が不憫すぎるなこれ…


朱鷺戸沙耶

スクレボENDをみるために射撃ゲーム+リプレイで死にまくったのは内緒です

担当声優が風音さんってだけでおなかいっぱいです。ごちそうさまでした

何回も射撃ゲームをやり直し、何回も時風に敗れ、一番苦労したヒロインです。

しかも、メインヒロインの鈴より扱いがいい気がします。なんでだろ…?

ドMモードとか頭いってるんj(ry

やっぱりこの子はアホの子でした。


朱鷺戸沙耶(真)

このENDは個人的に好きです。彼女は救われたんじゃないかなと思わせてくれました。今までお疲れ様。ゆっくり休んでくれ、沙耶。いや、あや。


以上でネタバレ付き感想は終了です。もう一度エクスタシー版のキャストを書いておきます。

直枝理樹…民安ともえ(一部シーンのみ)

棗鈴…民安ともえ

棗恭介…氷河流(少年時代:江田あかね)

井ノ原真人…水無月了

宮沢謙吾…長月優(少年時代:江田あかね)

神北小鞠…まきいづみ

来ヶ谷唯湖…一色ヒカル

三枝葉留佳…涼森ちさと

能美クドリャフカ…鈴田美夜子

西園美魚…柚木かなめ

西園美鳥…柚木かなめ

二木佳奈多…涼森ちさと

ささっせわざざ美笹瀬川佐々美…民安ともえ

朱鷺戸沙耶…風音