従業員教育応援ブログ

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従業員教育で、企業とビジネスパーソンを強くする、花井美代子です。

マナーやビジネススキルの講座をやっていて強く思う事。
それは「どんな方にも、当たり前に講座を受けてもらいたい」という事。
 
先日、ある団体での研修の際、
「1名、視覚に障がいのある者がいます」
というお話がありました。

弱視の方でした。


私としては、「弱視の方がいる」ということを念頭に、
ホワイトボードの書き方や、
ワークの際の案内など講座の進行に配慮して進めていきました。
 
こうやって、何らかの配慮があれば
当たり前にどなたでも受講していただけるというのが私の理想です。

例えば、障がいがある方のための講座というのも一つの形ですが、
実際に仕事をする現場では、
障がいのあるなしに関わらず、机を並べて業務を行うわけです。

ですから、障がいのあるなしに関わらず、
同じように講座を受け、スキルを身につけ、仕事に活かしてもらう。

これが私の理想とする講座です。

以前にも、聴覚に障がいがある方(難聴者)から、
「マイクを付けてもらえれば、他の方と一緒に受講することができるので、講師にマイクを付けてもらえないか」

とお問い合わせをいただきました。
 
マイクを付けるぐらい、まったく問題ない事ですし、
難聴の方に対する講師としての配慮をすることで、
その方が受講できるなら、ぜひ!というのが私の気持ちでした。
 
受講後に本当にうれしそうな顔で
「分かりやすかったです~」と感想をいただいて、
私もとても嬉しかったのを覚えています。

その時は一番前の席で、
講師の口元を見やすいような位置に座っていただいたり、
他の受講者の発言を、要約復唱するようにしました。

また、記憶にある限りの(笑)簡単な手話を付けながら
講座を行っていました。

そのように講座を進めることで、
その方も、他の受講者も一緒に受講していただくことができました。
 
 

実は先日、どなたにでも受講していただける公開講座で、
話し方に少し癖のある受講者がいらっしゃいました。
 
「あれ?」と思ったのですが、
事前に何かご連絡があるわけでもないし、
補聴器などの器具を付けているわけでもないので、
特になにか配慮することなく講座を進めていましたところ・・・
 
順番に発言を求める時は良いのですが、
ランダムに当てたとき、2~3回名前を呼んで「あ、私?」って感じでした。

こちらの質問に首をかしげることもありました。
 
途中から、その方の方を意識して解説をするようにしたのですが・・・
 

今も、「もしかしたら聴覚に何らかの障がいがあったのかな・・・」
と気になっています。
 

遠慮しないでください。

もちろん、100%対応できることばかりではありません。

実際、私がよく講座を行うセミナールームのビルの入口には段差があります。
トイレも車いすでは厳しいです。

毎回手話通訳をお願いしているわけではありません。
 
資料も白地に黒の文字で作ってあります。
 

でも、初めから「無理だ」と思わないで、
「こういう配慮があれば受講できるが、対応できますか?」
と確認してください。
要望を伝えてください。

一緒に受講できる方法を探すこともできます。
 

すべてのビジネスパーソンがキラキラ輝ける、
そのお手伝いをするのが私ですから。

 

 

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