そして1984年の3月の、

新人研のセミナーは、

無事に終わりました 。 

私たち都原研のメンバーは

名古屋からバスに乗って、

バスの中でも、

御旨ソングを歌いながら、

東京に帰ってきました。



みんなそれぞれの大学の

ビデオセンターに帰り、

私も本当に新しい出発を

することになりました。

私は4月から

大学2年生になりました 。

そしてそこで   

埼大原理研究会のメンバーとなり

一緒にホーム生活を

することになりました。 


もともと大学は

女子が少ない工学部でしたが、

原理研究会のメンバーも、

男子の方が多かったです。

そういう中で私は、

伝道や経済や摂理に対して、

様々経験してきたので、

少しずつ思い出を紐解いて

そこで出会った神様や、

み言葉を通して、

感じた世界をお伝えしたいと

思っています。 



私の学生時代

J-CARPの会長は 太田会長でした。

わたしは大学を

卒業してから一時期、

益村家庭の内務をしていました。

そこで 新聞記事の、

整理を手伝っていました。

そこの家庭の
 
次男の二世の男の子が親しみを込めて

太田会長の事を

バカボンのパパと呼んでいました。😄✨

CARP時代を振り返ると、

懐かしく楽しい思い出で

いっぱいになります。😊✨


2024年9月7日 🌷✨
。。。。。。。。。。。。。。

本を持って 壇上から

教えることだけが教育ではなく

一つの言葉を話すことも、

一つの行動も、

全て教育です。

 女性が服を着ることも

教育です。

それは着飾りなさい 

ということではありません。 

服装を見れば、

その人の心が分かります。

その人の人格を反映するのです。

「天運を呼ぶ生活」
文鮮明先生のみ言葉より



。。。。。。。。。。。。。。
夜はふけ、

日が近づいている。

それだから、

わたしたちは 、

やみのわざを捨てて、

光の武具をつけようではないか。

そして宴楽と泥酔、

淫乱と好色、

争いとねたみを捨てて、 

昼 歩くように、

つつましく歩こうではないか。 

あなたがたは、

主イエス・キリストを着なさい。 

肉の欲を満たすことに

心を向けてはならない。


( 聖書・ローマ人への手紙 第13章12節〜14節)



最後まで、

読んで下さった皆さま。

ありがとうございます。🌷✨

樋熊 恵