新人研のセミナーは、
無事に終わりました 。
私たち都原研のメンバーは
名古屋からバスに乗って、
バスの中でも、
御旨ソングを歌いながら、
東京に帰ってきました。
みんなそれぞれの大学の
ビデオセンターに帰り、
私も本当に新しい出発を
することになりました。
私は4月から
大学2年生になりました 。
そしてそこで
埼大原理研究会のメンバーとなり
一緒にホーム生活を
することになりました。
もともと大学は
女子が少ない工学部でしたが、
原理研究会のメンバーも、
男子の方が多かったです。
そういう中で私は、
伝道や経済や摂理に対して、
様々経験してきたので、
少しずつ思い出を紐解いて
そこで出会った神様や、
み言葉を通して、
感じた世界をお伝えしたいと
思っています。
私の学生時代
J-CARPの会長は 太田会長でした。
わたしは大学を
卒業してから一時期、
益村家庭の内務をしていました。
そこで 新聞記事の、
整理を手伝っていました。
そこの家庭の
次男の二世の男の子が親しみを込めて
太田会長の事を
バカボンのパパと呼んでいました。😄✨
CARP時代を振り返ると、
懐かしく楽しい思い出で
いっぱいになります。😊✨
2024年9月7日 🌷✨
。。。。。。。。。。。。。。
本を持って 壇上から
教えることだけが教育ではなく
一つの言葉を話すことも、
一つの行動も、
全て教育です。
女性が服を着ることも
教育です。
それは着飾りなさい
ということではありません。
服装を見れば、
その人の心が分かります。
その人の人格を反映するのです。
「天運を呼ぶ生活」
文鮮明先生のみ言葉より
夜はふけ、
日が近づいている。
それだから、
わたしたちは 、
やみのわざを捨てて、
光の武具をつけようではないか。
そして宴楽と泥酔、
淫乱と好色、
争いとねたみを捨てて、
昼 歩くように、
つつましく歩こうではないか。
あなたがたは、
主イエス・キリストを着なさい。
肉の欲を満たすことに
心を向けてはならない。
( 聖書・ローマ人への手紙 第13章12節〜14節)
ありがとうございます。🌷✨
樋熊 恵