「あなたと共に」

こころ澄ませて

静かに瞑想しています

太陽の周りに

虹がかかりました

その中をつらぬく

ひこうき雲のように

何も恐れず 

何も疑わす

ぶれない心で

真っすぐ進んで

いけたらいいなと思います

またまわり道

みちくさばかりで

山あり谷ありの

でこぼこの人生

一筋縄では

いかない人生



信じたこの道

あなたと共に

歩んでいきたいです



ふり返ると

いつもあなたは側にいて

いびきをかいて

寝ているけれど

ぜんぜんロマンチック

じゃないけれど

この自然体の

あなたの側で

いつも私は

安らいでいます



いつもお仕事

ありがとうございます

あなたは私の防波堤

あなたのおかげで

守られています

あなたは私を守る人

存在するだけで防波堤

当たり前の毎日は

あなたの存在で

守られています



あたりまえの毎日は

かけがえのない毎日に 

変わっていきます

ねえ

長生きしようね

ずっといつまでも

ずっと ずっと

この世界の未来に

希望を託して


あなたと共に永遠に

喜びも悲しみも

分かち合いたいと

祈ります



2024年5月28日 🌷✨
。。。。。。。。。。。。。。

だから、

記憶しておきなさい。

あなたがたは以前には、

肉によれば異邦人であって、

手で行った肉の割礼ある者と

称せられる人々からは、

無割礼の者と呼ばれており、

またその当時は、

キリストを知らず、

イスラエルの国籍がなく、

約束されたいろいろの契約に

縁がなく、

この世の中で希望もなく、

神もない者であった。

ところが、

あなたがたは、

このように以前は遠く

離れていたが、

今では、

キリスト・イエスにあって、

キリストの血によって

近いものとなったのである。

キリストはわたしたちの

平和であって、

二つのものを一つにし、

敵意という隔ての中垣を

取り除き、

ご自分の肉によって、

数々の規定から成っている

戒めの立法を

廃棄したのである。

それは、

彼にあって、

二つのものをひとりの

新しい人に造りかえて

平和をきたらせ、

十字架によって、

二つのものを一つのからだ

として神と和解させ、

敵意を十字架にかけて

滅ぼしてしまったのである。

それから彼は、

こられた上で、

遠く離れているあなたがたに

平和を宣べ伝え、

また近くにいる者たちにも

平和を宣べ伝えられた

のである。

というのは、

彼によって、

わたしたちの両方の者が

一つの御霊の中にあって、

父のみもとに近づくことが

できるからである。

そこであなたがたは、

もはや異国人でも

宿り人でもなく、

聖徒たちと

同じ国籍の者であり、

神の家族なのである。

(聖書・エペソ人への手紙より)



。。。。。。。。。。。。。。

こんばんは。

いつもマイポエムを

読んで下さる皆さま。

ありがとうございます。✨

先日、

主人と仕事中、

お昼休みに山下公園に行きました。

その時、

二人で空を見上げたら、

太陽の周りに

虹がかかっていました。



そこにひこうきが、

真っすぐに、

飛んで行き、

思わず写真を撮りました。

一日の終わりに

今日は、

ひこうき雲の曲が、

心に一番近かったので、

この曲を選択しました。



うちの主人は疲れて横で

休んでいます。

毎日、

昼夜仕事で忙しいです。

私もいつも一緒に

ついていくのですが、

いつも一緒だから、

守られていると実感します。




スマホも新しくして、

セキュリティも強化してくれ、

無言電話にも出てくれて、

いつも頼りにしています。

彼の特技は、

いつでもどこでも

すぐに眠れる所です。

私が電気をつけて、

音楽をかけて、

1晩中うるさくしていても

側でぐうぐう寝ています。

それで私も、

リラックスしています。



天地人真のご父母さま。

ありがとうございます。

私は素敵な主人に

出会えました。

いま、

改めて感謝の心を捧げます。



GOD BLESS YOU ! 🌷✨

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■教派ではない教会、教会でもない教会⑤

>春の突風がひゅうと

>吹き過ぎていったかの

>ように、

>大学生の心が一瞬のうちに

>変わってしまいました。

>梨花女子大学の学生が

>一日に数十人ずつ荷物を

>まとめてやって来ました。 




>心配した梨花女子大学の

>金活蘭総長は、

>社会事業学科の

>金永雲副教授を

>私たちの教会に

>急派しました。



>ところが、

>総長特使の資格で教会を

>訪れた金副教授は、

>私に会って一週間で

>熱心な信徒になって

>しまいました。



>事態が

>手の付けようもないほど

>拡大してくると、

>既成キリスト教会は

>例によって、

>私が

>教会員を横取りしていると

>攻撃を始めました。

>私は無念で残念な思いに

>なりました。



>こうなると、

>困惑したのは延世大学と

>梨花女子大学でした。

>キリスト教財団の大学として、

>他の宗派の教会に教授や

>学生たちが集まっていくのを、

>黙って見過ごしにすること

>だけはできなかったのです。


「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より



最後まで読んで

くださった皆さま。

ありがとうございます。🌷✨


ひぐま めぐみ   拝