「突然の雨」


突然の雨


もう涙が止まらない


あとからあとから


降ってくる雨


私の心も泣いています


急に雨足が早くなり


慌ててウェルシアに


駆け込みました





傘を買って


ひと休みです




夕方の空に


夕焼け小焼けが


鳴り響いています




泣きながら帰る


さんぽ道です




2024年5月19日 🌷✨

。。。。。。。。。。。。。。


イエスは女に答えて言われた、


「この水を飲む者はだれでも、


またかわくであろう。


しかし、


わたしが与える水を飲む者は、


いつまでも、


かわくことがないばかりか、


わたしが与える水は、


その人のうちで泉となり、


永遠の命に至る水が、


わきあがるであろう」。


(聖書・ヨハネによる福音書より)




。。。。。。。。。。。。。。

こんばんは。

いつもマイポエムを

読んで下さる皆さま。

ありがとうございます。✨

今日は

哀しい事があったので

礼拝の賛美の時間。

涙がこぼれて

止まりませんでした。



スマイル スマイル

笑いたかったけれど、

顔がひきつりそうでした。


そしてお食事会で、

それでも何気ない、

みんなのおしゃべりを

聞いていたら、

いつもの平常を

取り戻してゆきました。




夕方、

雨が降りました。

また、

私の心は涙もようです。



今日は本当に、

しんどい一日でしたが、

明日からは、

新しい始まりの一歩を

踏み出したいと思います。

うまく説明できなくて、

ごめんなさい。💦



どうか

そっと見守っていて、

ほしいです。


感謝&愛  🌷✨🍀✨🌷



。。。。。。。。。。。。。。

■井戸の近くに住む
「気のふれた美男子」②

>挨拶を終えた後、

>家に入った彼女は、

>むさ苦しい部屋の中を

>うさん臭そうにじろじろ

>見回すと、

>座り机の上を目を凝らして

>見つめ、尋ねました。

>「どうして先の磨り減った

>鉛筆があんなに多いのですか」

>「今朝までかかって

>宇宙の原理を明らかにする

>本を書きました。

>そのみ言を聞かせるために

>神様が伝道師をここまで 

>送られたのでしょう」

>「どういうことですか。

>私は、

>伝道すべき人がいるので、

>井戸の辺りに

>上がってみなさいという

>み言を受けて、来たのです」



>私は座布団を出して彼女に

>座るように勧め、

>私も座りました。

>私たちが座ったすぐそばで、

>泉の水がちょろちょろ

>流れていました。



「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より



最後まで

読んでくださった皆さま。

ありがとうございます。🌷✨



ひぐま めぐみ   拝