突然の雨
もう涙が止まらない
あとからあとから
降ってくる雨
私の心も泣いています
急に雨足が早くなり
慌ててウェルシアに
駆け込みました
傘を買って
ひと休みです
夕方の空に
夕焼け小焼けが
鳴り響いています
泣きながら帰る
さんぽ道です
。。。。。。。。。。。。。。
イエスは女に答えて言われた、
「この水を飲む者はだれでも、
またかわくであろう。
しかし、
わたしが与える水を飲む者は、
いつまでも、
かわくことがないばかりか、
わたしが与える水は、
その人のうちで泉となり、
永遠の命に至る水が、
わきあがるであろう」。
(聖書・ヨハネによる福音書より)
。。。。。。。。。。。。。。
こんばんは。
いつもマイポエムを
読んで下さる皆さま。
ありがとうございます。✨
今日は
哀しい事があったので
礼拝の賛美の時間。
涙がこぼれて
止まりませんでした。
スマイル スマイル
笑いたかったけれど、
顔がひきつりそうでした。
そしてお食事会で、
それでも何気ない、
みんなのおしゃべりを
聞いていたら、
いつもの平常を
取り戻してゆきました。
雨が降りました。
また、
私の心は涙もようです。
今日は本当に、
しんどい一日でしたが、
明日からは、
新しい始まりの一歩を
踏み出したいと思います。
うまく説明できなくて、
ごめんなさい。💦
そっと見守っていて、
ほしいです。
感謝&愛 🌷✨🍀✨🌷
■井戸の近くに住む
「気のふれた美男子」②
>挨拶を終えた後、
>家に入った彼女は、
>むさ苦しい部屋の中を
>うさん臭そうにじろじろ
>見回すと、
>座り机の上を目を凝らして
>見つめ、尋ねました。
>「どうして先の磨り減った
>鉛筆があんなに多いのですか」
>「今朝までかかって
>宇宙の原理を明らかにする
>本を書きました。
>そのみ言を聞かせるために
>神様が伝道師をここまで
>送られたのでしょう」
>「どういうことですか。
>私は、
>伝道すべき人がいるので、
>井戸の辺りに
>上がってみなさいという
>み言を受けて、来たのです」
>座るように勧め、
>私も座りました。
>私たちが座ったすぐそばで、
>泉の水がちょろちょろ
>流れていました。
「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より
読んでくださった皆さま。
ありがとうございます。🌷✨
ひぐま めぐみ 拝