「切ない思い」

切ない思いが

こみあげます

つなみのように

あとからあとから

伝えたいのに

伝わらない

もどかしい思い



涙の歴史を紐解いて

もう悲しい時代は

終わりにしましょう

これから始まる

希望の夜明け


あまりにも理不尽な事が

多すぎて

語りたくても

語れない思いが

つなみのように

あとからあとから

押し寄せてきます


声にならない

もどかしい思い


天のお父さま

真実に向きあう力を

お与えください



2024年5月18日 🌷✨

。。。。。。。。。。。。。。

だから、

兄弟たちよ。

主の来臨の時まで

耐え忍びなさい。

見よ、農夫は、

地の尊い実りを、

前の雨と後の雨とがあるまで、

耐え忍んで待っている。

あなたがたも、

主の来臨が近づいているから、

耐え忍びなさい。

心を強くしていなさい。

兄弟たちよ。

互いに不平を言い合っては

ならない。

(聖書・ヤコブの手紙より)



。。。。。。。。。。。。。。

こんばんは。

いつもマイポエムを

読んでくださる皆さま。

ありがとうございます。✨

晴れ渡った爽やかな季節

筍ごはんが美味しい季節です。

皆さま、

いかがお過ごしでしょうか。

日差しに初夏を

感じるころになりました。



それでも梅雨入りも

間近と言う事で、

咲き始めた

紫陽花の花に

さまざまな思いを

はせています。

街は、

夏の装いとなり、

新しい季節のはじまりを

感じています。



スマイル スマイル

元気をだして。

過去のさまざまな思いが

交差する毎日だけれど、

難しく絡み合った

歴史の流れを紐解いて

これからは、

美しい毎日を送れますように。

それまで耐え忍び

あらゆる闇の勢力と

戦う力をお与えください。

GOD BLESS YOU  ! 🌷✨



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■井戸の近くに住む
「気のふれた美男子」

>ポムネッコルに土壁の家を

>建てて教会を始めた当初、

>私の話を聞いてくれる人は

>たったの三人だけでした。

>それでも、

>三人に話をするとは考えず、

>たとえ目に見えなくても

>数千、数万、

>いや人類全体が

>私の前にいると考えて

>話をしました。

>全世界に向けて

>爆発するような大音声で、

>昼夜を分かたず

>私が悟った原理のみ言を

>伝えました。



>家の前に井戸が一つ

>ありました。

>その水を汲みに来る

>人たちの間に、

>土壁の家に気がふれた

>おかしな男が住んでいる

>という噂が生じました。

>格好はみすぼらしいし、

>人気のない場所の幽霊が

>出そうな家から

>天下に号令するような

>叫び声が聞こえてきたので、

>人々はひそひそと

>そんな話をしたのです。



>「原理原本」を脱稿した日、

>私は鉛筆を置いて、

>「これからは

>伝道する時なので、

>伝道できる聖徒を

>送ってください」

>と祈りを捧げた後、

>井戸端に出ました。

>五月十日のことです。

>春が深まり、

>綿を入れた韓服のズボンに

>古びたジャンパーを

>着ていたので、

>汗が出ました。



>その時、

>一人の若い女性が、

>額に浮かんだ汗をふきふき

>井戸の方に上がってくる

>姿が見えました。




>「神様は七年前から

>伝道師を多く愛されました」

>と話しかけたところ、

>彼女は目を丸くして

>驚きました。

>七年前とは、

>彼女が神様の仕事に一生を

>捧げようと決心したまさに

>その時だったからです。




>「私は下の村の凡川教会の

>伝道師、姜賢實です。

>井戸の近くにおかしな青年が

>生活しているというので

>伝道しに来ました」

>と、彼女が挨拶しました。



「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より



最後まで読んで

くださった皆さま。

ありがとうございます。🌷✨



ひぐま めぐみ   拝