「約束の場所」

桜の下で  

また会いましょう

愛しいあなた

離れ離れに散ろうとも

春の梢に咲いて

また会おう

愛するひとよ



花の都の靖国神社

桜に込められた命の約束

大好きなひとと

再会できるように

まごころ込めて



青春の命を捧げて作った

桜のはなびら

英霊のお守り



ありがとうございます

あなたがたに守られて

いま私は生きています



2024年5月14日 🌷✨

。。。。。。。。。。。。。。。

天国へ行くか、

地獄へ行くかは

自分自身が決定します。

神様が決定するのではなく、

自分が決定するのです。

不平を言えば地獄であり、

不平を言いたい時に

感謝していけば

天国だというのです。

(ひかりの中へ②
Rev.S.M.ムーンの至言集【霊界編】より)



。。。。。。。。。。。。。。。

こんばんは。

いつもマイポエムを

読んで下さる皆さま。

ありがとうございます。✨

目に青葉と申しますが、

青葉若葉を渡る風も

すがすがしい季節になりました。

若葉がやさしい日ざしの中で

輝いています。

私は、

先日「靖國の桜を守る」

クラウドファンディングに

支援して、

桜のキーホルダーを

いただきました。




靖國の桜の花びらには

美しく咲いて、

潔く散っていった人々の魂が

宿っていると言われます。

私も、

桜のキーホルダーを

お守りにして

毎日生活しています。




若き英霊の方々の

熱い思いが

こみ上げてくるようです。

今の若者たちに伝えたい事が

たくさんあると思います。



国を愛し

青春のすべてを捧げて

この国を守って行った

英霊の方々が泣いています。

今こそ立ち上がろうと

叫んでいるのが聞こえます。



みんな少しずつ

花開き

叫ぶ時が近づいています。



GOD BLESS YOU  !   🌷✨

。。。。。。。。。。。。。。。

■国連軍が開けてくれた監獄の門③

>十二月四日の夜、

>南側に向かって歩き始めました。

>私と金ウォンピルをはじめ

>みんなで、

>避難民の群れの三十里ほど

>後ろを付いていきました。



>避難路を歩き続けていくと、

>やがて臨津江の近くに到着しました。

>ところが、

>どういう訳か一刻も早く

>川を渡らなければならないと

>心が急かされました。

>この峠を越えて初めて

>生存の道が開かれると

>思ったのです。



>幸いにも川の水は

>かちんかちんに凍っていて、

>私たちは先に来た避難民の後を

>追って臨津江を渡りました。

>後から後から休むことなく

>避難民が集まってきていました。

>ところが、

>私たちが臨津江を渡り終えるや、

>国連軍はこれ以上渡って

>こられないように

>川を閉鎖してしまいました。

>少しでも遅れたら

>渡河できなかったかもしれない

>間一髪の出来事でした。



>三八度線で南北が

>分断された地点に到着した時、

>私は片方の足を韓国に、

>もう片方の足を北朝鮮にかけて

>祈祷を捧げました。



>「今はこのように強く押されて

>南下していくとしても、

>必ずもう一度北上していきます。

>自由世界の力を集めて

>必ず北朝鮮を開放し、

>南北を統一します」

>避難民の群れに交じって

>歩いて行く間も、

>ずっとそう祈り続けました。


「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より



最後まで

読んで下さった皆さま。

ありがとうございます。🌷✨



ひぐま めぐみ   拝