「約束の場所」
桜の下で
また会いましょう
愛しいあなた
離れ離れに散ろうとも
春の梢に咲いて
また会おう
愛するひとよ
花の都の靖国神社
桜に込められた命の約束
大好きなひとと
再会できるように
まごころ込めて
青春の命を捧げて作った
桜のはなびら
英霊のお守り
ありがとうございます
あなたがたに守られて
いま私は生きています
。。。。。。。。。。。。。。。
天国へ行くか、
地獄へ行くかは
自分自身が決定します。
神様が決定するのではなく、
自分が決定するのです。
不平を言えば地獄であり、
不平を言いたい時に
感謝していけば
天国だというのです。
(ひかりの中へ②
Rev.S.M.ムーンの至言集【霊界編】より)
こんばんは。
いつもマイポエムを
読んで下さる皆さま。
ありがとうございます。✨
目に青葉と申しますが、
青葉若葉を渡る風も
すがすがしい季節になりました。
若葉がやさしい日ざしの中で
輝いています。
私は、
先日「靖國の桜を守る」
クラウドファンディングに
支援して、
桜のキーホルダーを
いただきました。
美しく咲いて、
潔く散っていった人々の魂が
宿っていると言われます。
私も、
桜のキーホルダーを
お守りにして
毎日生活しています。
若き英霊の方々の
熱い思いが
こみ上げてくるようです。
今の若者たちに伝えたい事が
たくさんあると思います。
国を愛し
青春のすべてを捧げて
この国を守って行った
英霊の方々が泣いています。
今こそ立ち上がろうと
叫んでいるのが聞こえます。
花開き
叫ぶ時が近づいています。
■国連軍が開けてくれた監獄の門③
>十二月四日の夜、
>南側に向かって歩き始めました。
>私と金ウォンピルをはじめ
>みんなで、
>避難民の群れの三十里ほど
>後ろを付いていきました。
>やがて臨津江の近くに到着しました。
>ところが、
>どういう訳か一刻も早く
>川を渡らなければならないと
>心が急かされました。
>この峠を越えて初めて
>生存の道が開かれると
>思ったのです。
>かちんかちんに凍っていて、
>私たちは先に来た避難民の後を
>追って臨津江を渡りました。
>後から後から休むことなく
>避難民が集まってきていました。
>ところが、
>私たちが臨津江を渡り終えるや、
>国連軍はこれ以上渡って
>こられないように
>川を閉鎖してしまいました。
>少しでも遅れたら
>渡河できなかったかもしれない
>間一髪の出来事でした。
>分断された地点に到着した時、
>私は片方の足を韓国に、
>もう片方の足を北朝鮮にかけて
>祈祷を捧げました。
>南下していくとしても、
>必ずもう一度北上していきます。
>自由世界の力を集めて
>必ず北朝鮮を開放し、
>南北を統一します」
>避難民の群れに交じって
>歩いて行く間も、
>ずっとそう祈り続けました。
「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より
読んで下さった皆さま。
ありがとうございます。🌷✨
ひぐま めぐみ 拝