「紫陽花の蕾」
雨の中紫陽花の蕾が咲く準備をしています
小さな蕾だけれどたくさんの福の詰まった
可愛いい花を咲かせるでしょう
和気あいあいとみんな集まって家族団らんのイメージです
色とりどりの紫陽花の花は雨の季節に沈みがちな毎日を
華やかな心で彩ってくれます
紫陽花の蕾に神さまが準備しなさいとめぐみの雨を降らせます
やがて色鮮やかに美しく咲く日を楽しみにしています
。。。。。。。。。。。。。。。
神様は常にあなたのことを
愛しておられます。
ですから、
あなたは
神様に愛された分だけ
多くの人に尽くしてあげなさい。
人の和は、
与えることによって
大きく広がっていきます。
(こころの四季
ーRev.S.M.ムーンのことばより)
こんばんは。
いつもマイポエムを
読んでくださる皆さま。
ありがとうございます。✨
今日は、
雨の一日でした。☔
私は、
仕事を休んで
目医者に行きました。
左の目に、
ものもらいができたからです。
幸い、
大したことなくて、
目薬をいただいて帰りました。
駅までの道のり。
紫陽花の蕾の写真を
たくさん撮りました。
紫陽花の花ことばを調べたら、
「移り気」
と書いてありました。
でもプラスのイメージの
花ことばもありました。
「家族団らん」
「和気あいあい」
「辛抱強い愛情」
たしかに。😊✨
紫陽花の花は、
小さい花がたくさん集まって
咲いていて、
とても可愛いです。
気分が沈みがちな
梅雨の季節に、
華やかな心で咲いてくれます。
どんな色に咲くのか
楽しみです。
スマイル スマイル
大丈夫 大丈夫。
何にも心配いらないよ。
どんな色に咲いても
あなたはあなた。
その紆余曲折が美しい。
五月の雨に濡れながら、
目医者までの道のりで、
紫陽花の蕾から、
優しい未来を感じました。
。。。。。。。。。。。。。。。
■国連軍が開けてくれた監護の門③
>米空軍のB29爆撃機は十四日、
>興南肥料工場とその付近一帯に
>激しい爆撃を加え、
>興南全体が火の海になるほど
>梅雨の雨のように爆弾を
>降り注ぎました。
>危険を察知した看守たちは、
>その前に逃げ出していました。
>ついに私たちを囲んでいた
>監獄の門が開かれました。
>故郷ではなく平壌に向かいました。
>故郷で私の心配をして、
>泣いて月日を送っている
>母の姿が目に浮かびましたが、
>平壌に残っている信徒たちを
>まとめるのが先でした。
>投獄される前に一緒だった
>信徒たちを一人一人
>探して回りました。
>彼らがどこで
>何をしているのか気になり、
>心配でなりませんでした。
>すべて捜し出そうと、
>平壌でおよそ
>四十日留まりました。
>大部分の信徒を
>見つけ出しましたが、
>結局行方の分からない人も
>いました。
>しかし、彼らのことも
>私の心から消えることは
>ありませんでした。
「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より
最後まで読んで
下さった皆さま。
ありがとうございます。🌷✨
ひぐま めぐみ 拝