「春の雨」

春の雨は音もなく

私の心に

降り注ぎます

静かに

降り注ぎます

気づいたら

靴下まで濡れていました

うつむきながら

歩いていると

それでも玄関の花が

雨に濡れて

優しく笑っています



スマイル スマイル

もう泣かないで

ぶれない心で

真っすぐな心で

正直に生きたらいいよ




静寂の中

私を育ててくださるあなた

私は

山の上にも海の上にも

立つ事ができます   

アボジカムサハムニダ

みこころの通り

なせますように

お導きください



2024年4月30日 🌷✨
。。。。。。。。。。。。。。。

本当に愛を知っている人は、

天上世界に行って

学ぶことがありません。

そのような人は

いつでも神様の心の中を

出たり入ったりします。

神様の体を通して

東西南北を思いのままに

行き来することができます。

(光の中へ② Rev.S.Mムーン至言集より)


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こんばんは。

いつもマイポエムを

読んでくださる皆さま。

ありがとうございます。✨

4月最後の1日となりました。

美しかった桜が散り

ツツジやバラの花が

映える季節になりました。

行く春を惜しみつつ、

春の雨の中

祈りながら歩きました。

帰ってきたら、

自宅に靖国神社の贈り物。



靖国の桜の花びらの

キーホルダーです。


桜の花は、

潔く散っていったけれど、

その花びらが

キーホルダーになって

私の心に届きました。✨

スマイル スマイル。

素敵な贈り物に、

笑顔になる

尊い導きの1日でした。




一足早く届いた

初夏の香りに感謝をこめて。



GOD BLESS YOU  !   💓

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■拒否出来ない命令

>光復の直後、

>韓国の実情は言うに言えない

>混乱状態でした。

>お金があっても、

>米を手に入れることは

>簡単ではありませんでした。

>とうとう家に米がなくなったので、

>買っておいた米を取りに

>黄海道の白川に向かいました。

>その途中でのことです。



>「三八度線を越えて行きなさい!

>北の方にいる神様に仕える人々を

>取り戻しなさい!」

>という啓示が下りました。

>私は即座に、

>三八度線を越えて平壌に

>向かいました。

>長男が生まれて二月しか

>経っていない時でした。



>神のみ言は厳しいものです。

>み言を受けたら、

>従順に

>即応しなければなりません。



>その時はもう共産党から

>逃れようと、

>北から避難民が続々と

>南下してきていました。

>特に共産党が

>宗教を迫害したので、

>多くのキリスト教徒が

>宗教の自由を求めて南側に

>下ってきました。

>宗教はアヘンであるとして、

>民衆に宗教を持たせないように

>したのが共産党です。

>そのような地に、

>私は天の召命を受けて

>向かったのです。

「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より



最後まで

読んで下さった皆さま。

ありがとうございます。🌷✨


ひぐま めぐみ  拝