「ばらの花」


今日は都内で


雨の中


ばらの花を


たくさん見かけました


まだつぼみの


初々しいばらの花


でも


気をつけないと


トゲがあります


注意しないと


ケガをします


近づかないほうが


よいのかも





華やかで美しい


ばらの花


雨の中


命の水をいただいて


本当に美しく


咲く日を待ち焦がれる


ばらの花




2024年4月24日 🌷✨


。。。。。。。。。。。。。。。


またわたしが見ていると、


天が開かれ、


見よ、そこに白い馬がいた。


それに乗っているかたは、


「忠実で真実な者」


と呼ばれ、義によってさばき、


また、戦うかたである。


その目は燃える炎であり、


その頭には多くの冠があった。


また、


彼以外にはだれも知らない名が


その身にはしるされていた。


彼は血染めの衣をまとい、


その名は「神の言」と呼ばれた。


そして、天の軍勢が、


純白で、


汚れのない麻布の衣を着て、


白い馬に乗り、彼に従った。


その口からは、


諸国民を打つために、


鋭いつるぎが出ていた。


彼は、


鉄のつえをもって諸国民を治め、


また、


全能者なる神の


激しい怒りの酒ぶねを踏む。


その着物にも、


そのももにも、


「王の王、主の主」


という名がしるされていた。



(聖書・ヨハネの黙示録より)



。。。。。。。。。。。。。。。

こんばんは。


いつもマイポエムを


読んで下さる皆さま。


ありがとうございます。


今日は、


静かに雨の降る


湿気の多い1日でした。


今日はたくさん


ばらの花を撮りました。


春の雨が降り注いでいます。


雨に濡れて、


みんな静かに開花の季節を


待っています。


1日の終わりに感謝を込めて。


GOD BLESS YOU  !   💓





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■労働者の友となった苦労の王様②


>ある時は品川の貧民窟で


>生活してみました。


>ぼろを被ったまま寝て、


>日差しの強い真昼になって


>シラミを捕まえたり、


>乞食たちからもらってきたご飯を


>分け合って食べたりしました。





>品川の通りには、


>流れ者の女性も大勢いました。


>一人一人事情を聞いてあげると、


>お酒を一口も飲めない私が、


>いつしか彼女たちの


>かけがえのない友に


>なっていました。


>酒を飲まなければ


>本心を打ち明けられないというのは、


>空しい言い訳です。


>酒の力を借りなくても、


>彼女たちを不憫に思う


>私の心が真実だと分かると、


>彼女たちも素直な心で


>胸の内を明かしました。




>私は今でも、


>人間が人格完成しようと思えば、


>三十歳になるまでは


>苦労してみなければ


>ならないと考えます。


>三十歳になるまでに、


>人生のどん底を這いずり回るような


>絶望の坩堝に一度ぐらいは


>はまってみるべきでしょう。


>絶望の奈落の底で新しいものを


>探し出せというのです。




>絶望の淵から驚きの声を上げて


>抜け出してこそ、


>新しい歴史を創造する人に


>生まれ変わることができるのです。



「平和を愛する世界人として」

文鮮明 自叙伝より



最後まで、


読んで下さった皆さま。


ありがとうございます。🌷✨




ひぐま めぐみ   拝