今日も一日
ありがとうございます
出会いに感謝
久しぶりの
ポスティングです
出迎える
玄関の花に春を感じ
嬉しい気持ちになりました
心の中に
神さまと
生きたキリストをお迎えし
感謝と喜びの心で
歩みたいと思います
。。。。。。。。。。。。。。。
困った時には手を差し伸べ
苦しい時には励まし
嬉しい時には
互いに手をとり合って喜ぶ
そういう人間関係を築きなさい。
あなた方が互いに
愛し合い、
高め合う時
そこに神の国が造られるのです。
(こころの四季ーRev・S・M・ムーンのことば)
。。。。。。。。。。。。。。。
こんばんは。
いつもマイポエムを
読んで下さる皆さま。
ありがとうございます。✨
春眠暁を覚えずと申しますが、
うたた寝が気持ちよい
季節になりました。
今日は仕事で、
車の移動中
居眠りが心地よく
ずっとうとうとしていました。
時間があっという間に
過ぎました。
あちこち訪問する家の
玄関先では、
美しい花々が育てられ、
春の趣を感じる毎日です。
私は毎日、
花の写真を撮っています。
大好きなこの季節
一枚一枚、
大切にしたいと思います。✨
とても綺麗でした。
優しく揺れて
咲いていました。
花曇りの
穏やかな一日でしたが、
皆さまいかがお過ごしでしたか。
どうぞお体を大切に
お気をつけてお過ごしください。
GOD BLESS YOU ! 💓
。。。。。。。。。。。。。。。
■巨大な秘密の門を開ける鍵
>助け合うこともまた、
>天が結んでくれる因縁です。
>その時はよく分からなくても、
>後で振り返ってみて、
>「ああ、それで私をその場に送られたのか」
>と悟るようになりました。
>ですから、
>突然私の前に助けを乞う人が現れたら、
>「天がこの人を助けるようにと
>私に送られたのだ」と考えて、
>心を込めて仕えます。
>ソウルは外から眺めると、
>地位の高い立派な人ばかりいる
>富者の世の中に見えますが、
>その実態は貧者の天下です。
>漢江の橋の下には
>ぼろぼろの服を着た
>乞食があふれていました。
>私は漢江の橋の下の
>貧民窟を訪ねて行き、
>彼らの頭を刈って
>心を通わせました。
>貧しい人は涙もろいのです。
>胸の中に溜まりに溜まった
>思いが高ずるのか、
>私が一言声をかけても
>泣き出して、
>大声で泣き叫びました。
>明水台の裏側に瑞達山があります。
>瑞達山の岩に登って、
>しばしば夜を徹して祈りました。
>寒くても暑くても、
>一日も休まず祈りに熱中しました。
>一度祈りに入れば涙と鼻水が
>入り混じるくらい泣き、
>神様から受けたみ言を胸に抱いて、
>何時間も祈りだけに集中しました。
>神様のみ言はまるで暗号のようで、
>それを解こうとすればより一層
>祈りに没頭しなければなりません。
>今考えると、
>その時すでに、
>神様は秘密の門を開ける鍵を
>親切に与えてくださったのに、
>私の祈りの不足ゆえに
>その門を開けることができませんでした。
>そういう訳で、
>ご飯を食べても食べた気がせず、
>目を閉じても眠れませんでした。
「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より