「ありがとう」
 
今日も一日
 
ありがとうございます
 
出会いに感謝
 
久しぶりの
 
ポスティングです
 
出迎える
 
玄関の花に春を感じ
 
嬉しい気持ちになりました
 
心の中に
 
神さまと
 
生きたキリストをお迎えし
 
感謝と喜びの心で
 
歩みたいと思います
 
 
 
2024年4月20日 🌷✨
。。。。。。。。。。。。。。。
 
困った時には手を差し伸べ
 
苦しい時には励まし
 
嬉しい時には
 
互いに手をとり合って喜ぶ
 
そういう人間関係を築きなさい。
 
あなた方が互いに
 
愛し合い、
 
高め合う時
 
そこに神の国が造られるのです。
 

(こころの四季ーRev・S・M・ムーンのことば)
 
 
。。。。。。。。。。。。。。。
こんばんは。
 
いつもマイポエムを
 
読んで下さる皆さま。
 
ありがとうございます。✨
 
春眠暁を覚えずと申しますが、
 
うたた寝が気持ちよい
 
季節になりました。
 
今日は仕事で、
 
車の移動中
 
居眠りが心地よく
 
ずっとうとうとしていました。
 
時間があっという間に
 
過ぎました。
 
 
 
 
あちこち訪問する家の
 
玄関先では、
 
美しい花々が育てられ、
 
春の趣を感じる毎日です。
 
私は毎日、
 
花の写真を撮っています。
 
大好きなこの季節
 
一枚一枚、
 
大切にしたいと思います。✨
 
 
 

今日は藤の花が
 
とても綺麗でした。
 
優しく揺れて
 
咲いていました。
 
花曇りの
 
穏やかな一日でしたが、
 
皆さまいかがお過ごしでしたか。
 
 
 

季節の変わり目ゆえ、
 
どうぞお体を大切に
 
お気をつけてお過ごしください。
 
GOD BLESS YOU  !   💓
 
。。。。。。。。。。。。。。。
 
■巨大な秘密の門を開ける鍵
 
>助け合うこともまた、
 
>天が結んでくれる因縁です。
 
>その時はよく分からなくても、
 
>後で振り返ってみて、
 
>「ああ、それで私をその場に送られたのか」
 
>と悟るようになりました。
 
>ですから、
 
>突然私の前に助けを乞う人が現れたら、
 
>「天がこの人を助けるようにと
 
>私に送られたのだ」と考えて、
 
>心を込めて仕えます。
 
 
 
>ソウルは外から眺めると、
 
>地位の高い立派な人ばかりいる
 
>富者の世の中に見えますが、
 
>その実態は貧者の天下です。
 
>漢江の橋の下には
 
>ぼろぼろの服を着た
 
>乞食があふれていました。
 
>私は漢江の橋の下の
 
>貧民窟を訪ねて行き、
 
>彼らの頭を刈って
 
>心を通わせました。
 
>貧しい人は涙もろいのです。
 
>胸の中に溜まりに溜まった
 
>思いが高ずるのか、
 
>私が一言声をかけても
 
>泣き出して、
 
>大声で泣き叫びました。
 
 
 
 
>明水台の裏側に瑞達山があります。
 
>瑞達山の岩に登って、
 
>しばしば夜を徹して祈りました。
 
>寒くても暑くても、
 
>一日も休まず祈りに熱中しました。
 
>一度祈りに入れば涙と鼻水が
 
>入り混じるくらい泣き、
 
>神様から受けたみ言を胸に抱いて、
 
>何時間も祈りだけに集中しました。
 
>神様のみ言はまるで暗号のようで、
 
>それを解こうとすればより一層
 
>祈りに没頭しなければなりません。
 
 
 
>今考えると、
 
>その時すでに、 
 
>神様は秘密の門を開ける鍵を
 
>親切に与えてくださったのに、
 
>私の祈りの不足ゆえに
 
>その門を開けることができませんでした。
 
>そういう訳で、
 
>ご飯を食べても食べた気がせず、
 
>目を閉じても眠れませんでした。
 


「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より
 
 
 

最後まで
 
読んで下さった皆さま。
 
ありがとうございます。🌷✨
 
 
 
ひぐま めぐみ  拝