「道」


二人で歩む道


そこに花が咲く


喜びも 悲しみも


分かち合っていこう


振り返ったら


そこに道はできるかな


綺麗な花が咲いているかな


私たちの道は


山あり谷ありの


試練の連続の道だけど


ふりかえれば愛だった


最後に笑って


そう言える道をつくりたい


ゆっくりでも


まわり道でも


しっかりと


二人で一緒に歩きたい


天のお父様と共に




2024年4月16日 🌷✨

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「あなたは知らなかったか、


あなたは聞かなかったか。


主はとこしえの神、


地の果の創造者であって、


弱ることなく、


また疲れることなく、


その知恵ははかりがたい。


弱った者には力を与え、


勢いのない者には


強さを増し加えられる。


年若い者も弱り、かつ疲れ、


壮年の者も疲れはてて倒れる。


しかし主を待ち望む者は


新たなる力を得、


わしのように翼をはって、


のぼることができる。


走っても疲れることなく、


歩いても弱ることはない。」


(聖書・イザヤ書より)




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こんばんは。


いつもマイポエムを読んでくださる皆さま。


ありがとうございます。✨


春の日が


おだやかに暮れていきます。


皆さま、


いかがお過ごしですか。😊✨


つつじの花が美しい季節です。





今日は主人と二人、


成城に仕事で来ました。


つつじの花がとても綺麗で


また記念撮影です。


世の中は騒がしく


平和とは言い難い毎日ですが、




いつも心の中は、


暖かい天国でありたい


そう願っています。✨




そして私たちも、


天一国を創っていきたい


そう願っています。✨



GOD BLESS YOU  !    💓

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■胸が痛ければ痛いほどひたむきに愛せ②


>イエス様に会った後、


>私の人生は完全に変わりました。


>イエス様の悲しい顔が


>私の胸中に烙印のように刻まれ、


>他の考え、


>他の心は全く浮かびませんでした。


>その日を堺に、


>私は神様のみ言に縛られてしまいました。





>ある時は、


>果てしない暗闇が私を取り囲み、


>息つく暇さえないほどの苦痛が


>押し寄せたし、


>またある時は、


>昇る朝日を迎えるような喜びが


>心の中に満ちあふれました。


>そういう每日が繰り返されて、


>私は次第に深い祈りの世界に


>入っていきました。




>イエス様が直接教えてくださる


>新しい真理のみ言を胸に抱いて、


>神様に完全に捕らえられて、


>以前とは全く異なる人生を


>歩むようになりました。


>考えることが山ほどあって、


>次第に口数の少ない少年になったのです。




>神の道を行く人は、

>常に全力で事に当たり、

>心を尽くして、

>その目的地に向かっていくべきです。

>この道には執念が必要です。

>生来、頑固一徹な私は、

>元から執念の塊です。

>生まれつきの性質そのままに、

>苦難にぶつかっても執念で克服して、

>私に与えられた道を進んできました。

>試練に遭って翻弄されるたびに

>私を深いところで支えてくれたのは、

>「神様から直接、み言を聞いた」

>という厳粛な事実でした。



>しかし、

>一度しかない青春をかけて

>その道を選ぶことが、

>たやすいことだったでしょうか。

>逃げたい気持ちになったこともあります。

>知恵のある人は、

>どんなに困難でも、

>未来への希望を抱いて

>黙々と歩いていきますが、

>愚かな人は、

>目の前の幸福のために未来を

>無駄に投げ捨ててしまいます。

>私も若い盛りには愚かな考えに

>染まったこともありましたが、

>結局は、

>知恵ある人が行く道を選択しました。

>神が願う道を行くために、

>一つしかない命を喜んで捧げました。

>逃げようとしても逃げ場がなくて、

>私が行く道はただ

>その道以外にありませんでした。

「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より



最後まで、

読んで下さった皆さま。

ありがとうございます。🌷✨



ひぐま めぐみ  拝