「道」
二人で歩む道
そこに花が咲く
喜びも 悲しみも
分かち合っていこう
振り返ったら
そこに道はできるかな
綺麗な花が咲いているかな
私たちの道は
山あり谷ありの
試練の連続の道だけど
ふりかえれば愛だった
最後に笑って
そう言える道をつくりたい
ゆっくりでも
まわり道でも
しっかりと
二人で一緒に歩きたい
天のお父様と共に
。。。。。。。。。。。。。。。
「あなたは知らなかったか、
あなたは聞かなかったか。
主はとこしえの神、
地の果の創造者であって、
弱ることなく、
また疲れることなく、
その知恵ははかりがたい。
弱った者には力を与え、
勢いのない者には
強さを増し加えられる。
年若い者も弱り、かつ疲れ、
壮年の者も疲れはてて倒れる。
しかし主を待ち望む者は
新たなる力を得、
わしのように翼をはって、
のぼることができる。
走っても疲れることなく、
歩いても弱ることはない。」
(聖書・イザヤ書より)
こんばんは。
いつもマイポエムを読んでくださる皆さま。
ありがとうございます。✨
春の日が
おだやかに暮れていきます。
皆さま、
いかがお過ごしですか。😊✨
つつじの花が美しい季節です。
今日は主人と二人、
成城に仕事で来ました。
つつじの花がとても綺麗で
また記念撮影です。
世の中は騒がしく
平和とは言い難い毎日ですが、
いつも心の中は、
暖かい天国でありたい
そう願っています。✨
そして私たちも、
天一国を創っていきたい
そう願っています。✨
。。。。。。。。。。。。。。。
■胸が痛ければ痛いほどひたむきに愛せ②
>イエス様に会った後、
>私の人生は完全に変わりました。
>イエス様の悲しい顔が
>私の胸中に烙印のように刻まれ、
>他の考え、
>他の心は全く浮かびませんでした。
>その日を堺に、
>私は神様のみ言に縛られてしまいました。
>ある時は、
>果てしない暗闇が私を取り囲み、
>息つく暇さえないほどの苦痛が
>押し寄せたし、
>またある時は、
>昇る朝日を迎えるような喜びが
>心の中に満ちあふれました。
>そういう每日が繰り返されて、
>私は次第に深い祈りの世界に
>入っていきました。
>新しい真理のみ言を胸に抱いて、
>神様に完全に捕らえられて、
>以前とは全く異なる人生を
>歩むようになりました。
>考えることが山ほどあって、
>次第に口数の少ない少年になったのです。