「あの場所へ」


懐かしい学生時代


あの頃が蘇ります


あしたは


懐かしいあの場所へ


入学式 卒業式


泣いたり 笑ったり


いろんな思い出がありました


懐かしいあの場所へ


新しい歴史を


創るために


またここから始まります


いよいよ出発です





懐かしいあの場所へ


懐かしいあの時代へ


懐かしい故郷へ





思い出の原点に帰ります


そして春の日差しの中で 


新しい歴史がはじまります




2024年4月12日 🌷✨

。。。。。。。。。。。。。。。


「わたしは、


アルパでありオメガである。


初めであり終わりである。


かわいている者には、


いのちの水の泉から


価なしに飲ませよう。


勝利を得る者は、


これらのものを受け継ぐであろう。


わたしは彼の神となり、


彼はわたしの子となる。」


(聖書・ヨハネの黙示録より)




。。。。。。。。。。。。。。。

こんばんは。


いつもマイポエムを読んで下さる皆さま。


ありがとうございます。✨


今日は、 


午前中は主人と


買い物に行きました。




小さめですが、

いちごをたくさん買いました。

今夜はいちごジャムを

作ります。

たくさん作って、

友達にプレゼントしたら

喜ぶかな。

また新しい天の導きの中で、

皆んな一つになりますように。

始まりの季節に

感謝を込めて。 🌷✨



。。。。。。。。。。。。。。。
■恐れと感激が交差する中で

>私は物心がついてくると、

>「将来何になるのか」

>という問題について熱心に考え始めました。



>世の中でなぜこれほど異様なことが

>相次いで起こるのか、

>なぜ善良な人を悲しみが襲うのか、

>私には全く理解できませんでした。

>曾祖父の墓を移葬する際に

>遺骨を目撃してからというもの、

>生と死の問題に疑問を持つようになった上、

>家の中で起こる理解しがたい出来事によって、

>私は宗教に頼るようになりました。

>しかしながら、

>教会で聞くみ言だけでは、

>生と死に関する疑問を

>すっきり解くことができません。

>もどかしく思った私は、

>自然と祈りに没頭するようになりました。




>私を苦しめる心の問題を

>神様に打ち明けてお祈りしていると、

>苦しみも悲しみも消えていって、

>心が楽になります。

>祈る時間は次第に長くなりました。

>祈りで夜を明かす日も、

>一日また一日と増えていきました。

>そしてとうとう、

>神様が私の祈りに答えてくださる日が

>やって来ました。

>それは何物にも代えがたい貴重な体験で、

>その日は、

>私の生涯に最も大切な記憶として残る、

>夢にも忘れることのできない一日です。

「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より


最後まで読んで下さった皆さま。

ありがとうございます。✨


ひぐま めぐみ  拝