「あの場所へ」
懐かしい学生時代
あの頃が蘇ります
あしたは
懐かしいあの場所へ
入学式 卒業式
泣いたり 笑ったり
いろんな思い出がありました
懐かしいあの場所へ
新しい歴史を
創るために
またここから始まります
いよいよ出発です
懐かしいあの場所へ
懐かしいあの時代へ
懐かしい故郷へ
思い出の原点に帰ります
そして春の日差しの中で
新しい歴史がはじまります
。。。。。。。。。。。。。。。
「わたしは、
アルパでありオメガである。
初めであり終わりである。
かわいている者には、
いのちの水の泉から
価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、
これらのものを受け継ぐであろう。
わたしは彼の神となり、
彼はわたしの子となる。」
(聖書・ヨハネの黙示録より)
。。。。。。。。。。。。。。。
こんばんは。
いつもマイポエムを読んで下さる皆さま。
ありがとうございます。✨
今日は、
午前中は主人と
買い物に行きました。
小さめですが、
いちごをたくさん買いました。
今夜はいちごジャムを
作ります。
たくさん作って、
友達にプレゼントしたら
喜ぶかな。
また新しい天の導きの中で、
皆んな一つになりますように。
始まりの季節に
感謝を込めて。 🌷✨
■恐れと感激が交差する中で
>私は物心がついてくると、
>「将来何になるのか」
>という問題について熱心に考え始めました。
>相次いで起こるのか、
>なぜ善良な人を悲しみが襲うのか、
>私には全く理解できませんでした。
>曾祖父の墓を移葬する際に
>遺骨を目撃してからというもの、
>生と死の問題に疑問を持つようになった上、
>家の中で起こる理解しがたい出来事によって、
>私は宗教に頼るようになりました。
>しかしながら、
>教会で聞くみ言だけでは、
>生と死に関する疑問を
>すっきり解くことができません。
>もどかしく思った私は、
>自然と祈りに没頭するようになりました。
>神様に打ち明けてお祈りしていると、
>苦しみも悲しみも消えていって、
>心が楽になります。
>祈る時間は次第に長くなりました。
>祈りで夜を明かす日も、
>一日また一日と増えていきました。
>そしてとうとう、
>神様が私の祈りに答えてくださる日が
>やって来ました。
>それは何物にも代えがたい貴重な体験で、
>その日は、
>私の生涯に最も大切な記憶として残る、
>夢にも忘れることのできない一日です。
「平和を愛する世界人として」
文鮮明 自叙伝より
ありがとうございます。✨
ひぐま めぐみ 拝