「三貴神の誕生」

 

今回は、日本で最も尊い神社で、

 

三重県にある伊勢神宮にお祀りされている、

 

天照大御神という神様が生まれるまでのおはなしです。

 

このおはなしの元になっているのは、

 

今から千三百年前にまとめられた「古事記」

 

という本に書かれた神話です。

 

この「古事記」を作ることを命じられたのが

 

天武天皇です。

 

また、平成二十五年十月には、

 

伊勢神宮の式年遷宮というお祭りが行われます。

 

このお祭りは、


二十年ごとに神様の御殿を造り変え、

 

神様をお遷しする日本最大のお祭りです。

 

これを初めて決められたのも天武天皇です。

 

さて、天上の神がみの世界である高天原をお治めになり、

 

地上では伊勢神宮の中心である


内宮にお祀りされているのが

 

天照大御神という神様です。

 

この神様は


どのようにお生まれになられたのでしょうか。

 

おはなしは、


この天照大御神のお父さんの伊邪那岐尊と、

 

お母さんの伊邪那美尊という二人の神様が、

 

天上の神様から命じられて、

 

なんと日本の大地を生みだし、

 

さらには、


この国の大地や自然、


自然現象の一つ一つを

 

神様として


生みだされてきたところから始まります。

 

<監修・発行/埼玉県神社庁>

 

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>それゆえ対象存在と言えば、

 

>必ず核体と付体を合わせた存在ということになる。

 

>これを完成できない存在は、

 

>被造世界に存在することができない。

 

>繁殖もここから始まり、


>理想もここから始まり、

 

>いかなる価値も、


>存在の起源も、

 

>すべてここを基因としているがゆえに、

 

>あらゆる存在はこの完成を目的とする

 

>存在形体をとっているのである。

 

文鮮明   原理原本より

 

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 こんばんは。

 

今日もマイブログを読んでくださる皆さま。

 

ありがとうございます。

 

寒さがゆるみ始めたと思うと、

 

雨の日が多いこのごろです。

 

残寒身にしむといいますが、

 

いかがおしのぎでいらっしゃいますか。 

 

 



 今日はわたしは、

 

首相官邸前と米国大使館前での

 

トランプ応援集会に参加してきました。

 

雨・風の中、

 

身も引き締まる思いがしましたが、

 

それでもチラシを、


受け取ってくださる方がいらっしやり、

 

聞いてくださる方がいらっしゃったので、

 

心は温かく感じました。😊✨

 

一緒に参加したメンバーの方たちが、

 

この国の未来を思い、世界を思い、

 

家族への想いを話していく中で、

 

私も何かできないかと思いました。

 



 

私には写真をとり、動画をつくり、

 

チラシを配ることしかできないけれど、

 

このチラシを読んで


何か感じてくれたらいいなと思います。

 



 

今日は凍えるような一日でしたが、

 

心はポカポカ。

 

春はもうそこまでやってきています。

 

あしたは、天皇誕生日。

 

すてきな休日をお迎えください。

 

 

GOD BLESS YOU !  🌷✨

 

 

2024年2月22日

 

 

 

ひぐま めぐみ  拝